他院にはない強みすぐ手に入れて治ってからも離脱しない院をつくりませんか?

世界初の歩行力トレーニングサービス「walkey」認定加盟院 第3期生 募集開始!

世界的な医療機器メーカーとJPA理事が共同開発!

・患者さんがわかりやすい「歩行力」の専門評価

・130種目のトレーニングプログラムを提供

・専用トレーニング機器が患者さん宅へ配送

・専用アプリで自宅での運動履歴も見れる

第3期研修日程6月9日(日)10:00-19:00(リアル/羽田)

1dayになり、参加しやすくなりました!

膝痛解消から飛距離UPまで…!

全国13都道府県17院の加盟院から、続々と喜びの声が届いています

膝の痛みが不安で、階段は1段ずつゆっくり降りていたのですが、walkeyを始めてからいつの間にか痛みがなくなり、普通に降りれるようになりました

片足立ちが4〜5秒しかできなかったのが、2回目のチェックでは15秒できるようになりました

「ゴルフの飛距離が20ヤード程度伸びた。足に力が入りやすいのでヘッドが走る感じがする」

長野/石田先生の患者さん

埼玉/石丸先生の患者さん

山梨/大房先生の患者さん

もしあなたが下記に1つでも当てはまったら、walkey認定加盟院プログラムはあなたのためのものです

✔︎他院にはない強みを手に入れたい

✔︎治ってからも離脱しない院をつくりたい

✔︎集客で困らないようにしておきたい


✔︎治療効果をもっと出せるようにしていきたい

✔︎自分が見ていない時間も最適化してあげたい

✔︎スタッフでもできる再現性が高いものを入れたい


✔︎時間がないので省エネで仕組み化したい

✔︎売上UPと安定経営を実現していきたい

✔︎運動療法・パーソナルトレーニングの知識を習得したい

walkey加盟院プログラムで

あなたが手に入れるもの

1

2

3

他院と差別化する

武器が手に入る

「治っても離脱しない

をつくれる

運動療法に自信が

なくても安心

世界的な医療メーカーが開発した歩行力改善専用トレーニング機器と運動プログラムを導入することにより、あなたの院は他院には絶対にない大きな強みを手にいれることができます。どのレベルのスタッフでも実施が可能なので、院長に負担が集中することもありません。

痛みの治療だけで終わらず、治療後の再発予防・機能改善メニュー作れるようになるため、患者さんの離脱を防ぎ、新規集客に頼らない安定的な収益の柱を作ることができます。患者さんが自宅で運動を実施してくれるようになるシステムなので、治療効果も高まります。

walkeyは、これまで運動療法を提供できていなかった先生でも、カンタンに運動指導ができるようになるプログラムです。歩行・動作評価からトレーニングメニューのプログラム作成までの知識を学べるという知識向上面でも、加盟院の先生から大好評です。

船橋最大級の治療院経営者・院長も絶賛!

walkeyを1ヶ月間やるだけで、筋力・可動域・姿勢・バランスのテスト結果が抜群に良くなっていたのには、驚きました

山中良裕 氏

柔道整復師 / 鍼灸師

ラポール鍼灸接骨院 院長

株式会社アールリード 代表取締役

日本足病学協会 理事

山中塾[実践会]塾長

walkeyトレーニング機器を使って運動指導をする山中良裕先生

治ってからも通いたくなる治療院をつくれる

認定加盟院研修の風景

walkeyの製造/開発企業である世界的な医療機器メーカー朝日インテック社の研究開発センターにて開催

walkey(ウォーキー)認定加盟院とは?

まずはこの動画をみてください(2分

加盟条件を記載した、walkey認定加盟院プログラム資料こちらから今すぐダウンロードください

walkeyの「歩行力」評価システム

評価の写真/動画は専用アプリ内に保存。過去の評価結果とのビフォーアフターがすぐ見れる。

walkeyのトレーニングプログラム

walkeyの開発・製造会社は東証プライム上場の世界的医療機器メーカー

トレーニング機器の実物はこんな感じです

walkey専用アプリについて

患者さんへのサービス提供の流れ

加盟条件を記載した、walkey認定加盟院プログラム資料こちらから今すぐダウンロードください

第3期研修日程6月9日(日)10:00-19:00(リアル/羽田)

1dayになり、参加しやすくなりました!

「完全に他院との差別化ができる!」と実感しています

患者さんからはまず「最初はわからなかった足や足指の感覚がわかるようになってきた!」という喜びのお声をよくいただきます。walkeyやりはじめて2週間も経った頃にはいただけますね。


ひとり治療院にwalkeyを入れるメリットとしては、全に他との差別化ができる、というのが一番ですね。


また、自分では運動療法やパーソナルトレーニングのプログラムメニューを組めていなかったので、トレーニングのプログラムを丸々入れられるというのは、すごいメリットですね。


設備投資としてもジム用のマシン類を入れていくなどより圧倒的に安いですし、運動指導のプログラム面を学ぶのにも相当な時間とお金がかかるので、そういう意味でコスパは抜群ですね。


やっぱり運動を継続するためにジムに通わなくてよくて、自宅でできる。でも放置してしまわないで、プロとして責任をもって寄り添える。

自分の目の前にいない1週間168時間のうち167時間を見てあげられるというのは、治療家としてずっとやりたかったところでした。


それをwalkeyを通じて実現できたのは、本質的な治療を目指すひとりの専門家として非常に嬉しいことです。患者さんにより良いサービスを提供していけるようになったという点で、walkey加盟院になってよかったなと思っています。

野健太  先生(神奈川)

根岸町接骨院 院長

柔道整復師

椅子から片足で立つことが出来なかった方が、 たった3ヶ月で片足で立ちあがることが出来きました

Q1.walkeyを導入しようと思った背景をおしえてください


walkey導入前は温熱や手技等で、痛みや不調に施術を行っており、運動療法はやり方を伝えたり、メニューを渡すだけで、自宅に持ち帰って行ってもらうため、実際に運動の管理までは出来ておらず、患者さんの運動の継続が大変低い状態でした。



Q2.walkeyを導入しようと思った決め手はなんでしたか?


自宅で簡単にいつでも行え、アプリで管理ができるため、提供もフォローも簡単にできる仕組みだったから。健康には運動が不可欠で、治療効果が高められそうだったから。



Q3.walkeyに対する患者さんからの声や、先生の感想を教えてください!


最初の歩行力チェックを行った際、片足で椅子から立ち上がれず、

「まさか立ち上がれないなんて。こんなに筋力って落ちてるものなの?」とショックを受けていました。

この椅子から立ち上がれないという筋力低下を感じたことでwalkeyを始めることになりました。


最初は順調で、途中トレーニングの強度が上がり、しんどいなと感じることもあったようですが、いつも目に入るようリビングにwalkeyを置き、家族にも「今日はやらないの?」と応援されて3ヶ月間ほぼ毎日トレーニングを行ってきました。


3ヶ月後に2回目の歩行力チェックを行ったところ、まだ改善の必要性はあるものの片足で立ち上がることができました。


「トレーニングの効果が目に見えてわかったので更にやる気が起きました。今日帰って家族に自慢します。頑張ったら変わるんですね。まだまだwalkey頑張ります。」と、とても嬉しそうにされ、引き続きほぼ毎日walkeyのトレーニングを継続しています。


最初の3ヶ月の途中、ご家族が体調を崩し、介護をする期間が発生しました。介護やケアマネージャーとのやりとりなど、一気に肩にのしかかり、その負担が想像以上に大変だったそうです。


「自分も介護が必要な生活になって子供たちに迷惑をかけたくない。いつまでも歩けないと。」と仰られ、歩行力の重要性を強く感じたそうです。


毎回、「最近、仕事が忙しかったから疲れている。家のことで疲れている。」と言いつつも、前より身体的にも精神的にも良い状態を保っています。


治療効果が格段に上がり、予防の効果も現れ、満足度がとても高くなりました


walkeyを通じて励ましや体調を伺う連絡を頻繁に自然に入れることができ、信頼関係を築きやすくなりました。


「毎回来るのが待ち遠しい。予約を取るとあと何日と数えている。」と仰って頂き、やりがいも大変感じています。



Q4.治療家/事業主としてwalkeyを導入するメリットはなんだと思われましたか?


walkeyのような運動のメニューの提供ができると離脱が減り、経営面では安定した収益となります。運動を簡単に提供でき、第一に患者さんから信頼されて、嬉しい声を聞けるのもwalkeyを導入して良かったと思います。

大川恵李佳 先生(鳥取)

柔道整復師

自分でトレーニング指導を提供することに課題を感じてたのですが…

Q1.walkeyを導入しようと思った背景をおしえてください


健康促進のためにトレーニングは重要であるとわかってはいたものの、どういったトレーニングをしていけばよいのかと悩んでいました。自身が指導できるトレーニング種目のバリエーションが少なく、指導し続けることへの課題を感じていたので、今回導入しようと思いました。



Q2.walkeyを導入しようと思った決め手はなんでしたか?


日本足病学協会理事の齊藤邦秀先生、得原藍先生がプログラム監修者とのことで、確実に効果は出ると思いました。自身の知識を高められるとも思いました。



Q3.walkeyに対する患者さんからの声や、先生の感想を教えてください!


変化が出やすかったのは、スプリットスタンスでの上下運動で、多くの方が左右へふらつきやすかったのですが、明らかにふらつきが減少または消失していました。


歩行力チェック項目の「足指グーパー」ではグーの屈曲角が増えていたり、歩行時の歩幅が広くなるなどの効果が確認できました。


全身の筋緊張が強く、皮膚痛覚が過敏だった方の感覚が、walkeyをやるようになり、正常に戻りました。(おかげで通院がいらなくなっちゃったほどです)


他にもこんな嬉しい声をいただいています。

・膝の痛みが不安で、階段は1段ずつゆっくり降りていたのですが、walkeyを始めてからいつの間にか痛みがなくなり、普通に降りれるようになりました。


・東京へ行って1万歩歩くことがあり、いつもなら途中で疲れてしまうがwalkeyをやるようになってから疲れなくなった。


・重い器具を使ってガシガシやるのがトレーニングだと思っていたので、walkeyのような軽い負荷でもトレーニング効果が出るのを知れてよかったです。



Q4.治療家/事業主としてwalkeyを導入するメリットはなんだと思われましたか?


健康のために運動がしたいという患者さんに対して、具体的な方法を提示でき、自分の見ていないときのこともしっかりと管理ができるようになることです。


歩行に対する考え方がさらに深まりますし、トレーニング方法が自身でも学べるので運動指導の知識が増えます。今後トレーニング指導を院で行っていきたいという方にもwalkeyはおすすめです。

石田拓未 先生(長野)

たま整骨院 院長

柔道整復師

walkeyプログラム共同開発者推薦の声

齊藤邦秀 氏

(公財)日本健康スポーツ連盟日本メディカルフィットネス研究会委員

有限会社Wellness Sports代表取締役

一般社団法人Japan Wellness Initiative Association理事長

全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)日本支部元副代表

日本足病学協会理事


パーソナルトレーナー黎明期から業界を牽引したパイオニアのひとりとして、約5万人の運動指導者を育成。雑誌『Tarzan』監修歴23年。ウェルネスプログラム開発、健康経営サポート、行政・学校へのセミナー講演、トレーナー育成など、活動領域は多岐にわたる。

「歩けなくなる、を防ぐ」ための全てを凝縮しました。walkeyと治療を組み合わせることで、より本質的な、患者さんの生涯サポートを実現してほしいです

25年以上の指導経験で「人生100年時代を豊かに生きるためには、"歩行力"が欠かせない」ということを実感してきました。


「歩行力」といわれても、現在スポーツや運動を定期的にしている人や、40代以下の方にはピンとこないと思います。でも、誰もがいつかは加齢による筋力低下によって、歩けなくなる時がきます。それをできる限り防ぐ・遅めることは、人生全体の豊かさに直結するんです。でもそれには、痛みの解消や機能改善だけでは、不十分。維持/向上のための運動を続けること」が不可欠なんです。つまり目の前の患者さんに「運動を続けてもらえるような仕組み」まで提供する必要があります。


そこでwalkeyでは「続かないひとでも、続けたくなる」ことを大切にしながらも、「整える→鍛える」という本質的な指導が実現できるプログラムを開発しました。ただ運動して筋力を鍛えるだけではなく、痛みや不具合が出ないようにする機能改善も盛り込んでいる点が、他にはない特徴だと思います。


このwalkeyを、「痛み」がきっかけで患者さんが来院されることの多い治療院で導入することには、非常に大きな価値があると思っています。ひとりひとりの患者さんへの「治療から予防まで」の本質的な生涯トータルサポートを提供できるようになるからです。ぜひ一緒に「100年歩ける人生を届ける」を実現していけたら嬉しいです。

得原藍 氏(理学療法士)

東京大学大学院 総合文化研究科 身体運動科学研究室卒

[学術:バイオメカニクス]

日本足病学協会理事

一般社団法人School of Movementディレクター


スポーツ医科学総合誌『月刊スポーツメディスン』にて「図解 わかるとつながる 身体のしくみ」連載担当

非常勤講師として大学でも教鞭をとっている。

理学療法・バイオメカニクスの専門家としての観点で、歩行と身体を評価・分析できるプログラムを開発しました

walkey開発にあたり理学療法士・バイオメカニクスの専門家として改めて「歩行」を見直したとき、「筋力」の重要性を再認識しました。

痛みや症状を改善してパファーマンスアップを目指すならば、痛みを誘発している「メカニカルストレス」を軽減させることが重要です。そのための手段は多ければ多いほどいい。手技や、機能改善としての運動療法、シューズやインソールを通じて、それは可能です。

ただ、そのようにして機能改善を実現し、痛みの根本原因のひとつであるメカニカルストレスを減らすことで実際に痛みが消失したとしても、もしその患者さんが運動を継続するという習慣を持っていなければ、「加齢による筋力低下」は確実に起こる、という事実があります。

なので、ひとりひとりの状況に合わせた適切な歩行動作を実現させるための可動域確保などの機能改善アプローチと併せて、歩行に必要な筋力の低下を防ぐアプローチ、つまり筋力UPのための運動を習慣化できるような指導を提供する必要があります。walkeyでは、歩行に特化した筋力の維持向上、そして無理のない継続を可能にすることの両面を高い次元で実現できるようなプログラムの開発に努めました。ぜひ目の前の患者さんのために活用してもらえると嬉しいです。

walkey認定加盟院プログラムについての解説動画はこちらです

加盟条件・価格も記載した、walkey認定加盟院プログラムの資料を用意しました。こちらから今すぐダウンロードください

walkey加盟院プログラム資料請求フォーム

詳しい資料をデータでお送りします

オンラインで今すぐ見れるもの・サービス詳細資料PDF(加盟条件等も記載)・walkey認定加盟院プログラム解説動画

第3期募集期限:5月17日(金)まで

資料請求後のステップ

①資料請求(今回)⬇︎②個別説明会への参加(オンライン)⬇︎③加盟契約の締結・加盟金決済⬇︎④walkeyトレーニング機器/学習テキスト/会員サイトID等のお届け⬇︎⑤加盟院研修への参加(オンライン2時間→事前テスト→リアル8時間)

第3期研修日程6月9日(日)10:00-19:00(リアル/羽田)

1dayになり、参加しやすくなりました!

個別説明会 講師

木村 誠

日本足病学協会代表理事
株式会社ランナート代表取締役
walkey認定加盟院エグゼクティブパートナーFormthotics Japan 最高ブランド責任者フォームソティックス認定上級国際講師(Formthotics Certified Advanced International Instructor)Progressive Podiatry Project Japan 代表

下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」という使命を果たすため、2018年に日本足病学協会を発足。外足病学に基づくプロダクト&プログラムの日本普及に尽力中。東証プライム上場企業グループ会社である株式会社walkeyと業務提携し、walkey認定加盟院プログラムを開発。第2期までに全国13都道府県17院が加盟。ブランドコンセプト、サービス詳細、パンフレットデザイン、販売促進サポート等、細部に至るまで「治療院の先生、患者さんにとって最高のものにする」ために考え抜き構築。加盟院研修においても共同講師を務め、歩行アセスメントの技術習得法が「これまでにない斬新な歩行分析技術習得法であり、非常にわかりやすい」と好評を博す。


世界52カ国に展開する医療用矯正装具会社Foot Science International社(ニュージーランド)が公認した世界唯一の上級国際認定講師として、日本国内にてフォームソティックス・メディカル取扱認定講習会を毎月定期開催(2024年4月現在、91回開催)。全国47都道府県711院/2006人の国家資格者がフォームソティックス・メディカルを導入。世界的に類を見ない医療系国家資格者向け臨床教育システムを構築し、コロナ禍においても52カ国中No.1の成長実績を残す。FSI本社より「Makotoの功績は世界的にも類を見ない卓越したものだ」と評され、2023年には世界11カ国の足病学/PTが集うFSIプラハ国際会議に招待される。現在はFormthoticsに関する日本国内の大規模コホート研究を遂行中。


2021年まで5年8ヶ月運営した「RUNART足の治療院-駒沢公園-」には全国44都道府県7カ国から1937名の患者が来院(初回平均単価2万円超)。YouTubeチャンネルは登録者数1万4528名/総再生回数256万回。公式ブログ総閲覧者数422万人(2024年4月現在)。著書「ランニングの成功法則」(主婦の友社)。

メディア掲載実績:月刊Training Journal / Tarzan/ターザン / 月刊ランナーズ  他

自宅での運動を継続してくれる方が少なく、悩んでいました。でも…

Q1.walkeyを導入しようと思った背景をおしえてください


患者様に自宅での運動指導をお伝えしていたのですが、なかなか継続してくれる方が少なく、悩んでいました。



Q2.walkeyを導入しようと思った決め手はなんでしたか?


患者様に運動を継続していただくために、何か楽しくできるアイテムがないか?と探していたところ、walkeyのことを知り、実際に使用してみて、とても良いと感じたのが決め手です。



Q3.walkeyに対する患者さんからの声や、先生の感想を教えてください!


特に女性の患者さんからは、


・自宅でできて、着替えなくてもいいのがとてもいい

・カラダが引き締まってきた

・2週間ほどで、カラダが疲れづらくなった


という声が多いです。


もともと運動習慣がなかった方は、いきなりジムに通うということには抵抗があり、自宅で軽い負荷で、気軽にできる、という点が良いみたいです。


また、別の患者さんでは、整形外科でドクターに「膝OAなので負担をかけないよう安静にして下さい」と言われ、大好きな運動を諦めていた方がいました。


その患者さんはwalkeyを使って小さな負荷で身体の使い方を再教育したところ、今では徐々にスポーツ復帰されています。



Q4.治療家/事業主としてwalkeyを導入するメリットはなんだと思われましたか?


walkeyを導入することで一番得られるメリットは、お客様とのコミュニケーション能力が高まること、信頼関係を強めることができることだと感じています。


walkeyを使って患者さんに運動を指導をしていく流れでの中で、より良い施術を提供できるようになり、インソールなどの物販もスムーズに受け入れていただきやすくなりました。

越智弘信先生(愛知)

加藤接骨院 院長

柔道整復師

これまでは「治ったら卒業」し、関係が切れてしまっていました。けど…

Q1.walkeyを導入しようと思った背景をおしえてください


手技や物療が中心で運動療法のメニューがなく、運動指導に対して苦手意識がありました。そこを何とか改善できないかと思い、walkeyを導入しようと思いました。



Q2.walkeyを導入しようと思った決め手はなんでしたか?


患者さんとの共通認識として「目標設定」がしっかりしていてプログラムが作られているところ。

治ったら終わりではなく、その後も患者さんとの関係を続けられるようになるプログラムだったので。



Q3.walkeyに対する患者さんからの声や、先生の感想を教えてください!


仕事で長時間働いた際に、足を引きずってしまう感覚がある患者さんから、walkeyを始めて1ヶ月もしないうちに


「先生!今までの足を引きずる感じが全く出なくなりました!」


と言っていただけました。


車でのちょっとした移動時にわずか数分座っているだけで、立ち上がって動き出そうとした時に足が痺れてすぐに動き出せない、という状態が何年も続いていた患者さんからは、


「短い距離では全く痺れがでなくなってすぐ動けるようになりました!今まで普通だと思っていたけど、普通じゃなかったんですね笑」


と言っていただけました。


運動続けるのが苦手ですぐやめてしまう患者さんからは


「難しいのもあるけど、リングが繋がっていって運動した履歴が残る※から、楽しく続けられそう!あと、運動しようか迷った時に先生の顔が浮かんでサボれない笑」


と言っていただけました。


※walkeyアプリの運動履歴画面の気持ちいいUI/UXデザインのこと


歩行力チェック項目の片足立ちが4〜5秒しかできなかったのが、2回目のチェックでは15秒できるようになったり、walkeyのトレーニングで股関節の可動域、筋力の改善により結果的に腰痛の改善に繋がった事例もあり、効果を想像以上に感じています。



Q4.治療家/事業主としてwalkeyを導入するメリットはなんだと思われましたか?


運動することで患者さんが元気になり、自分の身体についての話を患者さんから積極的に話してくれるようになりました。


これまでは治ったら卒業して関係が切れてしまっていたのが、walkeyを導入することで生涯続く関係性が築けていけています。


患者さんに受け身の治療だけでなく、自ら積極的に動いてケアをしていただくきっかけ作りにも良い効果が出ています。


walkeyは単に運動療法を提供するだけでなく、患者さんとの関係性作り、信頼関係構築のために他院との差別化をする武器に間違いなくなると思います。


目標設定や、段階を踏んで何をするのかということを分かりやすくしてあるサービスはwalkey以上にはないと思うので、運動療法を提供できていない、自信がない先生方はぜひ試してみてください!

石丸聖治 先生(埼玉)

ボンズ桜鍼灸院・整骨院 院長

柔道整復師

トレーニング需要を取り込めておらず、新たな収入の柱も作りたかったので…

Q1.walkeyを導入しようと思った背景をおしえてください


痛み解消後の通院パターンが定期メンテナンスしかなく、トレーニング需要を取りこめていなかった。新たな収入の柱が欲しかった。



Q2.walkeyを導入しようと思った決め手はなんでしたか?


「痛みの出ない身体作り」という院のコンセプトとマッチしていた。

通常のトレーニングと違い、歩行/ウォーキングを指標にしている点が、他院との差別化を図れると考えた。

まだ治療院で誰もやっていないことで、未知数の部分が多かったため、挑戦しがいがあると思った。



Q3.walkeyに対する患者さんからの声や、先生の感想を教えてください!


イスから立ちあがる時がスムーズになったし、歩くスピードが速くなって歩ける距離も長くなった。(2ヶ月終えた時点での感想)


3ヶ月間トレーニング後の歩行力チェックで、歩行スピードが明らかにアップしていた。


また、各テストの成績も上がっていて患者さん自身も驚いていた。


院独自で行っているアンケートも変化があり、3ヶ月で下記のような変化がみられた。



①お身体の健康状態に対する満足度はどのくらいですか?(10点満点)

4⇒6


②歩くスピードは十分だと思いますか?

3⇒7


③体力に自信がありますか?

3⇒5


④普段の運動量は十分だと思いますか?

3⇒5


⑤将来、身体的に不自由になるという不安はありますか?(10点=全く不安はない)

2⇒5




Q4.治療家/事業主としてwalkeyを導入するメリットはなんだと思われましたか?


歩行という生涯欠かせない動きを見ていくので、患者さんと長期にわたり関わっていける。他院とはかぶらないトレーニングコンセプトをすぐに構築・実施できる。

サブスクリプションの収入源が出来るため、安定的に利益が蓄積されていく。


歩行を見るだけでも患者さんとの信頼関係が濃くなるのを実感しています。

さらにwalkeyプログラムで問題点と解決方法を提示できているので、さらに喜んでもらえます!

佐野健太先生(神奈川)

根岸町接骨院 院長

柔道整復師

膝の痛みや歩行が改善し、ゴルフの飛距離も20ヤードUP!

Q1.walkeyを導入しようと思った背景をおしえてください


患者さんも年齢を重ね、足腰の不安もあるかと思いますが、なにより自分(一人院)も老いていく過程で現状の仕事をこなせない、同じようにやっていく自信もなくなってきているのを感じていました。


そんな中で、新しく突出したものを先行して手に入れたい!それにより収入やヤル気、仲間や学びの柱が増え、人としても院としての強みが増していくんではないかと、代表の木村さんからのメールや音声での説明で、この歳になっても心がワクワクしました。



Q2.walkeyを導入しようと思った決め手はなんでしたか?


まだ長いとは言えないお付き合いですが、JPAの提供するコンテンツに対しての信頼と信用があるからです。

それについては木村さんをはじめスタッフの皆さん・理事の先生方の、熱心で丁寧な行き届いた対応を毎月肌で感じ、こんな新しく楽しそうなことはそうそうないと思ったので。


そしてこれを学ぶ上で、その方々とより親密になれる経験を頂けるのはこれしかないと思った。


walkeyを通して、歩行やトレーニング、人脈、今後の治療院計画・方針など多角的に知れるのではないかと考えました。



Q3.walkeyに対する患者さんからの声や、先生の感想を教えてください


はじめてまだ1ヶ月ほどの60代女性からは、

「なんだか新陳代謝が上がった気がする。膝の痛みが改善した」との声をいただきました。


60代男性で約3カ月間、毎日walkeyトレーニング継続ができている患者さんとは、以下のような会話がありました。



私:

walkey始めてからのカラダの変化は何かありますか?


患者さん:

夜中眠っている時に2日に1度くらい脚が攣(つ)ることがあったのに、それがほとんどなくなりました。

脚の細さ(筋肉量の不足)が気になっていたけど、太もも・ふくらはぎに筋肉がつき、太くなった気がする。(InBodyデータで筋肉量が大幅にUP)


私:

他にはありますか?


患者さん:

自分の生活スタイルに合っている。

仕事終わって、夕飯取って風呂に入る前に休まず全部こなせば10分チョットで全部できるので、ちょうどいい。


私:

趣味のゴルフでは、変化はでましたか?


患者さん:

飛距離が20ヤード程度伸びた、足に力が入りやすいのでヘッドが走る感じがする。


胸を張って歩行時に大股で歩けているので、歩く速度が上がりました。

(ゴルフ仲間にも指摘されたようです)


=================

上記の男性の方ですが、週に2〜3日は打ちっぱなしでの練習をし、毎週末ゴルフをしているベテランの方です。InBodyでの評価点数や筋力もかなり向上しました。


walkeyをやる以前と比べ、明らかに運動連鎖や身体の使い方がしなやかになり、力強くなっている気がしています。



Q4.治療家/事業主としてwalkeyを導入するメリットはなんだと思われましたか?


今向き合っている患者さんと、病態が良くなったり症状が改善したことで関係が終わってしまったり、忘れられてしまうということを防ぎ、これまでと違ったアプローチで長くお付き合いを構築でき、患者さんの人生全体をフォローできるようになることだと思います。


walkeyという最先端のプログラムを黎明期から導入することで、そこに集う意識の高い仲間と繋がれ、これからの時代に世の中で何が求められ、未来になにが必要になっていくのか?を知れる。そこに対して具体的に院を変化させられる人になれることもあります。

大房 一宏 先生(山梨)

大房整骨院 院長

柔道整復師

第1期加盟院の、認定研修を終えた直後の感想

▼既存患者さんを生涯サポートしてあげられる院にしていきたい、という想いで参加された田口先生は…


実践的な歩行力アセスメントとデバイスの取り扱い、アプリ操作、患者さんへのトークまで、膨大な情報量を2日間のセミナーでわかりやすく学べました。

受講者全員の歩行アセスメントについてのいろいろな意見や見方をみんなで共有するワークは実践的で治療の幅が広がり、とてもよかったです。


ミナー中のわかりにくい場面での木村さんのまとめ解説は、相変わらずさすがだと思いました。


田口直人先生(埼玉県/あん摩マッサージ指圧師)

▼5年後10年後の自院や患者さんのためにも、新しい挑戦をしようと決意された大房先生は…


メイン講義に対して木村さんのきめ細やかな解説と説明、具体的で親切なアドバイスが入るところが素晴らしかったです!

こういう細やかな目配り声がけは、自分の患者様への対応の仕方にも変化が起きました。


大房 一宏先生(山梨県/柔道整復師)

▼昔ながらの接骨院にジムを併設しようと計画していたのをやめて、「コスト的にも、自分がやりたいこと的にも、walkey導入に切り替えてよかった」と語る越智先生は…


メイン講師の先生の丁寧で分かりやすい説明と、木村さんの細かい所を深掘りした解説がとても良く、理解をさらに深めてくれました。

初めての試みとは思えない程のスムーズな運営とスタッフさんの心遣いが素晴らしい雰囲気を作り出してくれていました。


越智弘信先生(愛知県/柔道整復師)

▼もっと患者さんを本質的にサポートできる自費治療の割合を増やし、より患者さん貢献を深めたいという想いで導入を決意された玉手先生は…


新しいものに挑戦することへの不安も持ちながらの参加でしたが、スタッフの皆様が参加者の顔と名前を憶えていてくれているので、安心感のある環境でした。

難しいと感じていた歩行分析では、アウトプットしながらのワークをすることで講師、参加者全員で情報を共有できて、とても理解が深まり良かったです。

講師の先生方のサポートも手厚く、ポジティブに取り組むことができました。しゃべり方や表現、前向きな言葉選びなど私たちへの指導そのものが勉強になり、講師の方々のようにコミュニケーションやリーダーシップを高めていきたいと感じました。


玉手圭祐先生(宮城県/柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

加盟条件を記載した、walkey認定加盟院プログラム資料こちらから今すぐダウンロードください

日本足病学協会は、日本国内のメディカル・ヘルスケアの最新知見はもちろん、足病学先進国であるニュージーランド/オーストラリア足病医・医療用足部矯正装具ブランド、国内のトップエキスパートと提携することで得られた、海外足病学に基づく治療技術の情報を治療家・トレーナー向けにお届けします。「治すから信頼される、信頼されるから治せる」を実現するために役立つ、ちょっと他では得られない情報ばかりです。

「ムズカシイことを、カンタンに」「わかりやすく、おもしろく」「いつでも、どこでも、だれでも」の日本足病学協会流のサービス内容は、学生や社会人数年目までのあなたにも、これから独立開業を目指すあなたにも、繁盛経営を目指す事業主のあなたにも、きっと気に入ってもらえると思います。

ぜひ一緒に「日本中に足病学を」普及させ、「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」というビジョンを実現させていきましょう。

主催

日本中に足病学を

日本最大規模の全国47都道府県

771院/2006名が足病学に基づく

フォームソティックス・メディカルインソールを導入

ニュージーランド、

オーストラリア足病医の

来日セミナーを2019年より開催

世界的権威の足病医も登壇する100〜1000人規模のカンファレンスを毎年開催(画像は2022年度)

運営会社

株式会社ランナート 日本足病学協会事業部

〒108-0023東京都港区芝浦2-17-12第四田町ビル2F


TEL:03-6665-8390

営業時間 11:00〜19:00(土日祝 定休)

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