ついに【第二弾】が発表!世界中の足病医が学ぶ治療法

足病学臨床マスタープログラムVol.2[足底腱膜炎]

オーストラリア足病医学会公認
日本の医療界の常識を覆す、足底腱膜炎治療の新常識
といえる衝撃的な内容です。
99%の日本人治療家が知らない治療法
といってもいいでしょう。ちなみに…
あなたは足底腱膜炎の治療こんな間違いしていませんか?
✔︎足底腱膜炎は、炎症症状だと思っている✔︎骨棘は足底腱膜炎の原因のひとつである✔︎ハイアーチよりも扁平足の方が罹患しやすい
✔︎運動不足より運動しすぎの方が罹患しやすい✔︎足底腱膜炎にはまず体外衝撃波を打つべきである✔︎とりあえずインソールを入れる方がよい
え? これが間違いだって??
はい、そうです。世界中の研究エビデンスで示されている、これらの医学知見を知ったら、あなたはきっと驚くでしょう…

この9個の治療家クイズに答えられるか、

ちょっと腕試しをしてみてください

⬇︎

✔足底腱膜炎患者に行うべき 7 つの臨床検査・機能検査は?
✔足底腱膜炎の 12 種のリスク因子(内因性 / 外因性)は? ✔足部過回内だと足底腱膜炎になりやすいといえる?いえない?ハイアーチの人は?エビデンスは?
✔2021 年の最新エビデンス論文「足底腱膜炎治療におけるベストプラクティスガイド」で示された  3つの推奨治療方針と4つの患者個別の介入方法は? ✔足底腱膜の、病態がない状態と病態がある状態での「病態生理学」観点での違いは? ✔歩行の立脚初期において縦アーチは伸びて低下した際、足底腱膜には運動エネルギーの観点において 力学的に何が起きているか?
✔足底腱膜の中心部と周囲部で、I 型コラーゲン繊維と IV 型コラーゲン繊維の比率はどう変化する? 足底腱膜炎にテーピングで対応するとしたら、その適切な巻き方は? ✔足底腱膜炎の治療に運動療法のが効果的である理由は?(注:運動連鎖や動作習得の類いではない)

どうでしたか?まさに

日本の医療界の常識を覆す、足底腱膜炎治療の新常識

といっていい内容ではないでしょうか。
もしあなたが、これらの世界最先端の医学知識を手に入れ、
「世界基準の足底腱膜炎の治療法」をマスターしたい、より高みを目指す治療家として学び、患者さん貢献を深めていきたい、そう思うなら、続きを読み進めてください。

この足病学教育プログラムは、

海外足病医が足病医の臨床教育のためにつくった、

エビデンスベースのオンライン学習プログラムです

このプログラムで

あなたが手に入れるもの

1

2

3

世界トップレベルの

足病医が実践する治療法

日本の医療界の常識を覆す

足底腱膜炎治療の新常識

足底腱膜炎なら任せろ!

と言い切れる自信

下肢障害治療の専門家である海外足病医の中でも世界的な足病医学会・スポーツ医学会から公認・推奨されているプログラムを開発した筋骨格系疾患専門の

足病医が実践する足底腱膜炎の治療法を日本語で学ぶことができます。

日本では誰も教えてくれない、まさに新常識といえる足底腱膜炎の治療法を具体的に学ぶことができます。特に運動療法対する概念が180度変わるので、治療家・トレーナーとしてさらに高みのステップへ行くことができるでしょう。

人口の10%が罹患するともいわれる足底腱膜炎を通じて、世界的な足病医が用いる医学知識と臨床評価・治療アプローチの深い知見を手に入れrうことで、あなたは下肢障害に対して圧倒的な自信を持って臨床に立っているでしょう。

具体的なプログラム内容は…

①オンライン講座[合計12時間18分 / 20動画]

②濃密なフルカラーテキスト資料(203ページ / 406スライド)

③11個の特典(足病医が使っている臨床資料等)

※全編日本語吹き替え/日本語字幕つき

動画上の表示スライド/紙テキスト資料も全て日本語化済み

動画講座はすべて専用サイトから

期間無制限で何度でも視聴可能です。

 カリキュラム

フル日本語吹き替え・日本語字幕付き

(スライドも全て日本語です)

Session1足底腱膜炎の臨床医学

▼4時間56分

1.足底腱膜の機能と構造

1-1.足底腱膜炎治療戦略5つのポイント

1-2.足底腱膜の解剖-中心部&周囲部

1-3.固有感覚受容器-パチニ小体 / ルフィニ小体

1-4.足部の内在筋-レイヤー1〜4

1-5.歩行と足底腱膜の機能

1-6.足底腱膜10のバイオメカニクス的機能

1-7.足の縦アーチ負荷分散システム 

1-8.ウィンドラス機構

1-9.歩行時のエネルギー蓄積&放出 

1-10.正常歩行時の足底腱膜の力学的情報 

1-11.足底腱膜の機能 

1-12.解剖とアキレス腱及びパラテノンとの関係

5.足底腱膜炎の画像診断

5-1.画像診断の第一選択肢と第二選択肢

5-2.BMIと足底腱膜炎の関係

5-3.超音波検査と足底腱膜炎

5-4.X線検査と足底腱膜炎

5-5.MRI検査と足底腱膜炎

5-6.踵骨棘と足底腱膜炎の関係

5-7.画像診断まとめ

6.足底腱膜炎のリスク因子

6-1.足底腱膜炎の病因は何か

6-2.足底腱膜炎の疫学

6-3.内因性リスク因子

6-4.外因性リスク因子

6-5.年齢/性別

6-6.肥満/BMI 

6-7.バイオメカニクス/関節可動域

6-8.趣味/職業 

6-9.シューズ・スポーツ

6-10.路面変化・練習量・動作テクニック

6-11.リスク因子と治療介入まとめ

2.病態力学

2-1.病態力学の理解

2-2.足底腱膜炎の力学的要因

2-3.足部アライメントと足底腱膜炎の関係性

2-4.関節可動域と足底腱膜炎の関係性

2-5.地面反力と足底腱膜炎

2-6.運動学的因子と足底腱膜炎

2-7.筋力と足底腱膜炎の関係性

2-8.筋力と柔軟性(足部内在筋/外在筋) 

2-9.足底腱膜炎の発症要因とは

7.臨床評価

7-1.観的評価項目

7-2.6つの問診事項と2つの要注意事項

7-3.徒手検査と鑑別診断

7-4.非荷重位ウィンドラステスト

7-5.荷重位ウィンドラステスト

7-6.修正版ロイヤル・ロンドン・ホスピタル・テスト

7-7.荷重位ランジ・テスト

7-8.足根管検査-チネル徴候/背屈外反テスト

7-9.SLR

7-10.スランプテスト

7-11.足底腱膜炎のテーピング

3.病態生理学

3-1.足底腱膜炎における病理組織学的所見

3-2.腱・腱膜連続体

3-3.血管繊維芽細胞性過形成・石灰化

3-4.炎症性浸潤

3-5.エンテーシスの変化

3-6.踵部骨棘

3-7.多因子相互作用

4.足底腱膜炎の症状

4-1.足底腱膜炎になりやすい人の特徴

4-2.足底腱膜炎の有病率 

4-3.典型的症状・非典型的症状

4-4.臨床で注意すべきポイント

4-5.足底腱膜炎の鑑別診断 

4-6.心理行動学的な症状 

4-7.臨床症状とリスク因子

8.ランナーにおける足底腱膜炎

8-1.ランナーの有病率

8-2.ランナー特有の原因

8-3.痛みと心理的要因 

8-4.ランナーにおける足底腱膜炎の治療法 

8-5.ランニング量/強度/速度の調整

8-6.ランナーの休息&回復&栄養

あなたはこの章で、いきなり衝撃を受けることでしょう。他のどこでも学ぶことのできないレベルで、足底腱膜の病態力学・病態生理学のメカニズムを新たに学ぶことができるからです。この章の内容は、私たちの知る限り、99%の日本人治療家・トレーナーが知らない次元の知識です…


このセッションが終わる頃、あなたは…


・「骨棘は足底腱膜炎の原因ではない」「足底腱膜炎には3つの状態のフェーズが存在する」などの衝撃的な事実に、あなたの治療の概念が180度変わるほどの衝撃を受けるでしょう。


足底腱膜炎に対する各種検査法・評価法の具体的なテクニックが手に入り、今すぐ患者さんに実施することができるようになります。


インソールとシューズを変えて治る足底腱膜炎と、治らない足底腱膜炎のちがいとその理由がハッキリとわかるようになり、それぞれに適切な治療を提供できるようになります。


・日本人医療従事者のほとんど誰も知らない、あなたが初めて耳にする用語がバンバン飛び交う超ハイレベルな講義にはじめは圧倒されるでしょう…


・しかし同時に、これまで感じたことのないワクワク感が身体中を駆け抜けていくのを感じているはずです。

足病学を学びたての卒業生達みんなに受講を勧めています。内容が素晴らしいだけでなく、APodA(オーストラリア足病学協会)が推薦していることも決め手でした。


Joseph - オーストラリア足病医

海外足病医受講生の

推薦の声

Session2 運動療法リハビリテーション

▼5時間31分

9.足底腱膜炎の治療ベストプラクティスガイド

9-1.足底腱膜炎の最新エビデンスに基づく治療法

9-2.病歴・検査・画像診断 

9-3.臨床における意思決定フレームワーク 

9-4.足底腱膜炎治療のコア・アプローチ 

9-5.治療介入の3ステップ

13.リハビリテーションプログラミングの基礎

13-1.リハビリテーションの誤った俗説 

13-2.リハビリテーションプログラム策定の流れ 

13-3.エクササイズ選択の基準とパターン

13-4.治療のマクロ&ミクロサイクル

13-5.患者のWhyと治療家のWhat

13-6.身体的/心理的耐性能力の評価と対処 

13-7.潜在的な欠陥/治療の焦点 

13-8.症例対応の実例紹介

13-9.運動処方量の基準 

13-10.リハビリテーション成功4つのカギ 

10.個別化された治療

10-1.患者教育の重要性 

10-2.質の高い治療のために重要な10の教育要素 

10-3.個別のリスク因子と治療的介入

10-4.臨床でまずはじめに問うべきこと 

10-5.負荷の軽減と治療介入

10-6.足底腱膜炎に有効なテーピング

10-7.シューズの変更パターン

10-8.室内シューズ/サンダル

10-9.オーソティクス(インソール)の考え方

10-10.負荷耐性能力の向上と運動療法

14.負荷による組織の適応

14-1.組織の負荷耐性能力向上のための運動処方

14-2.負荷耐性能力向上のための負荷設計のプロセス

14-3.スティフネス&コンプライアンス

14-4.ストレッチの処方目的&メカニズム

14-5.アイソメトリック運動の処方目的&メカニズム

14-6.アイソトニック運動の処方目的とメカニズム

14-7.ストレッチ・ショートニング・サイクル 

14-8.プライオメトリクス運動の処方目的とメカニズム

14-9.処方量&特異度

11.ランナーにおける負荷管理

11-1.スポーツにおける負荷修正の5階層

11-2.負荷のゴールデンルール 

11-3.走行距離・時間・強度・頻度

11-4.ランニング速度の違いによる足底腱膜への負荷

11-5.テーピング・シューズドロップ・オーソティクス

11-6.ストライド&ケイデンス

11-7.着地パターンとランニング障害の関係 

11-8.フォアフット走法と足底腱膜の関係

11-9.ランニングシューズの考え方

11-10.Garminを用いたランニング量マネジメント法

15.リハビリは「痛み」を基準に

15-1.リハビリテーション成功の5ステップ

15-2.治療目標と治療介入

15-3.行動心理学的な症状 

15-4.行動心理学的障壁への対処法 

15-5.痛みと動作の関係性

12.運動療法

12-1.運動療法の役割

12-2.負荷耐性能力とキャパシティ・ギャップ

12-3.運動療法リハビリを成功に導く5つの必須知識

12-4.運動療法を導入するタイミングの判断基準

12-5.運動負荷に対する組織の反応まとめ

12-6.足底腱膜炎への高負荷エクササイズの有効性

12-7.身体的/心理的耐性に応じたエクササイズの選択

12-8.個別因子を考慮した治療戦略

12-9.信号モデルを用いた運動中の痛みへの対処法

そもそも、足底腱膜炎ってなかなか完治に苦戦しませんか?安静、ストレッチ、筋膜リリース、テーピング、鍼、体外衝撃波、インソール、シューズ、、、やれることは全部やった。でもなかなか完治しない…そんな治療家として心苦しい状況とは、金輪際おさらばできます。


それほどまでに自信をもって言い切れる内容が、この章に詰まっているからです。

運動療法種目ごとの「なぜそのエクササイズが治療に効果的だといえるのか?」というエビデンスベースの理論が解説されています。運動連鎖や筋力強化などといった次元の話ではありません。あなたはきっと、ここまで深い運動療法の効果性に対する考察を、これまで目にしたことはないでしょう…


このセッションが終わる頃、あなたは…


・一般的な運動療法の目的である「筋力強化・運動連鎖改善・動作習得」のどれでもない、「組織アプローチのための運動療法」の全貌を深く理解することができます。


・患者さんに運動療法を提供する際の治療方針と具体的なポイントがわかります。


・実際に実施していく運動療法種目が「なぜ効果的なのか?」のメカニズムをエビデンスベースで深く学べるので、運動療法を実施することに迷いが一切なくなり、自信がつきます。

私はこれまでにこのコース以上の講座に出会ったことがありません。エビデンスに基づいているだけでなく、理解しやすく、臨床で応用しやすい内容に感動しました。腱や靭帯がどのように機能し、それが臨床でどのように影響するかを理解できたことは、私にとって非常に貴重なことでした。


Emma - オーストラリア足病医

海外足病医受講生の

推薦の声

Session3ケーススタディ[症例検討]

▼1時間51分

ケース1:65歳男性

主訴:数年におよぶ断続的な両足の足底腱膜の痛み


その他の健康関連要因:Ⅱ型糖尿病 / 高コレステロール血症

趣味:週2回のゴルフ / 日曜大工


▼臨床初見

症状:両足の足底腱膜炎の痛みが「ここ数年ずっと続いている」

朝は「硬い感じとわずかな痛みがある」が数分後には消える

「立ち仕事をしていると夕方にrなるにつれ痛みが悪化する」

ケース2:35歳女性

主訴:左の足底腱膜の痛み


その他の健康関連要因:なし

職業:歯科医

職場では座っているか歩いている時間が長い

これまで足部に痛みを感じたことはなかった


▼臨床初見

症状:約4週間前に左足のみに痛みが出現

急性発症し、徐々に悪化してきている。初回発症

初めはフットボールの練習後のみ痛みがあったが、今は毎朝痛い

ゆっくり走ることはできるが、痛みにより速くは走れない


病歴:過去に、5km以上走ると脛骨内側の痛みが出現するため治療を受けたことがある

前作との大きな違いのひとつが、このケーススタディ(症例検討)です。1症例につき60分弱を費やしているほど、詳しい解説がされています。

この症例検討セッションにより、あなたのこの講座の臨床活用のしやすさは、きっと爆上がりするでしょう。


「ああ、なるほど!こうやって使えばいいのか!」というセリフがパッと出てくる、そんなイメージをしてください。


このセッションが終わる頃、あなたは…


・動いている時ではなく、立ちっぱなしが多いために発症しているタイプの足底腱膜炎に対する臨床対応法が、ありありとイメージできています。


・逆にスポーツ愛好家の「動きすぎ」が原因で起こるタイプの足底腱膜炎への臨床対応法も明確になります。


・職業、趣味、心理的バリア、シューズへの価値観、運動をやってくれなさそう、など、複合的なリスク因子への統合的な対応方法も、具体的事例で理解することができます。

実技収録映像

徒手検査・評価:7種目
足底テーピング:2種目足部運動療法 36種目

徒手検査やテーピング、運動療法種目の実技動画も収録されています。

具体的なやり方が動画で何度でも学べるので、今すぐ自分で真似をして、すぐに習得できます。

今すぐ、目の前の足底の痛みで悩む患者さんに実践することが可能です。

講師紹介

タリーシャ・リーブ(足病医)

オーストラリア足病医(筋骨格系専門足病医)
P3【Progressive Podiatry Project】 代表B.App.Sc.(Podiatry) / 応用理学士(足病医)Graduate Certificate in Clinical Rehabilitation臨床リハビリテーション修士オーストラリア足病医学会(APodA)所属

オーストラリアで15年の臨床経験を持つ足病医。

オーストラリア足病医学会(APodA)、イギリスのスポーツ医学界(BJSM)の両団体から世界初の承認を受けた、足病医向け教育プログラム「足病学臨床マスタープログラムVol.1[運動療法]」の開発者。

世界29か国/8万5000人の会員組織を持つ国際足病医団体「FIP」公認の最大級イベント「Foot&Ankle Show」登壇者。

オーストラリア足病医学会主催の足病医を対象とした臨床リハビリテーションワークショップツアーを豪州全域にて担当。

2022〜2023年に行われた3回の来日実技セミナーでは、参加費10万円超にも関わらず、全国から参加した50名超の参加者の満足度が10点満点中9.65点という大絶賛を受けた。

監訳・監修者からの推薦の声

これほどの最新エビデンスに裏付けられた

運動療法理論を習得できるプログラムは、

他にはないでしょう。


参考書や臨床現場では決して学ぶことのできない、

驚くほど奥深い、

価値の高い情報が網羅されています。

監訳・監修

田村 暁大 

博士(医学)

認定理学療法士

(スポーツ理学療法)

▼委員歴:

日本スポーツ理学療法学会,学術誌編集部会,副編集部会長

日本理学療法士協会 理学療法ガイドライン・用語策定委員会,

システマティックレビュー(運動器膝関節疾患)班 班長

理学療法科学学会, 優秀論文選考委員 他


▼発表論文:

筆頭論文数数:14

学術雑誌:

Orthopaedic Journal of Sports Medicine

Journal of sport rehabilitation

Journal of Back and Musculoskeletal Rehabilitation

International journal of environmental research and public health

PLOS ONE

(上記は一部)


▼講演歴

第9回 日本スポーツ理学療法学術大会(シンポジスト) 

第10回 日本運動器理学療法学会(講師)

第7回 日本スポーツ理学療法学会学術大会(シンポジスト)

第35回 関東甲信越ブロック理学療法士学会(シンポジスト) 他


▼口頭発表歴 

American College of Sports Medicine’s Annual Meeting

World Sports Physical Therapy Congress

Annual Congress of the European College of Sports Science

International Meeting of Physical Therapy Science  他

日本体育大学 体育学部/体育研究所  助教

修士(スポーツ科学)

研究者

※注意ただ、このプログラムは誰もが参加できるものではありません…

率直に言って、このプログラムは誰もにオススメできるものではありません。

というのも、非常にハイレベルな、高みを目指すプロフェッショナル向けのプログラムだからです。ハイレベルだからこそ難解で高度な講義もあり、真に理解するのには一定以上の経験と理解力が求められます。


このプログラムはもともと海外足病医向けの臨床教育プログラムとして制作されたもので、すでに300名超の海外足病医/理学療法士が受講済みです。


さらに、オーストラリア足病医学会が公認・推奨している学術的信頼性が極めて高いプログラムだからこそ、安易な言い切りや過度な単純化も一切ありません。なので、お手軽でわかりやすさだけが優先されたコンテンツを求めている人や、治療家として本気で高みを目指す気持ちがない先生には、オススメできないのです。


この世界的プログラムは…

「◯◯メソッド」のような安易な治療テクニックを教える講座ではありません。

現場では使えない枝葉末節を深掘りする治療家の自己満足の場でもありません。

自分の頭で考えない「なんでもおしえて」という人のためのものでもありません。


もしあなたがこれらの内容を欲しているなら、たちはお役に立てないと思います。


しかし、もしあなたが世界的な下肢障害治療のエキスパートである「世界トップクラスの足病医」から、エビデンスに基づいた足病学の臨床知見を日本中の誰よりも早く手に入れ、ひとりでも多くの患者さんを救いたいと本気で思っているとしたら、、お役に立てます。

これは世界中の卓越した医師や研究者にも新たな知見をもたらす世界最高峰のプログラムであり、あなたのこれまでの臨床に革命を起こすほどの衝撃的なプログラムだと断言することができるからです。

そしてこのプログラムは特典の臨床資料がとても魅力的なんです…

足病医が作成した臨床活用シートがもらえる!

8つの参加者特典

特典1

講義テキストバインダー  [フルカラー/203ページ406スライド]

郵送でお届けします。全ページフルカラー、203ページ/406スライドの圧巻ボリュームです箇条書きのパワポをただ印刷しただけのような資料ではありません。129個もの膨大な参考文献/エビデンスが含まれた、ひとつひとつが驚くほど濃密なスライドが406あります。

生涯に渡り何度も繰り返し学び続けたいと思える内容です。専用バインダーで紙資料としてもお届けしますし、PDFで自由にダウンロードも可能です。

※全スライドが日本語翻訳版

特典2

足底腱膜炎治療介入フローチャート[紙/PDF]

【足病医作成臨床資料その1】臨床で、いざ足底腱膜炎が疑わしい患者さんが来た時に「まずはじめになにをするか」「その際にこうなったら、次はこれをやる」「でもこの場合は、こうする」このレベルで、治療介入の際になにをやるか、どの順番でやるが全て見える化されているフローチャートです。

特典3

臨床評価&治療方針決定シート[紙/PDF]

【足病医作成臨床資料その2】臨床で実施すべき「評価法」「評価の基準とポイント」だけでなく、「このテストが陽性ならなにをするべきか」「このテストが陰性なら何をするべきか」という治療方針までが100%明確になるチェックシートです。

特典4

リスク因子&介入法チェックシート[紙/PDF]

【足病医作成臨床資料その3】この講座を学ぶと、身体的な評価だけでは足底腱膜炎の原因は特定できないことがハッキリとわかります。このシートには多岐にわたるリスク因子をチェックしたかの確認と、その後の治療介入判断の手順が示されているので、忙しい臨床でも抜け漏れなく、自信をもって患者さんに対応することができるようになります。

特典5

ランニング障害アセスメントシート[紙/PDF]

【足病医作成臨床資料その4】ランナーの足底腱膜炎患者のための治療マネジメントのためのアセスメント資料です。ランナーの専門的な管理のために必要な重要項目が記載されているので、そのまま患者さんにも渡すことができます。足底腱膜炎はランナーに非常に多い症状なので、この資料は貴重です。

特典6

シューズマネジメントシート[紙/PDF]

【足病医作成臨床資料その5】足底腱膜炎のリスク因子のひとつであり、治療の選択肢として重要なのが「シューズの変更」です。このシートを使えば、患者さんにもわかりやすく現在のシューズの状態やタイプを説明でき、新しいシューズをどんなものに変えるべきかを明確化しやすくなります。シューズ療法を学んだことのない先生にとっては、非常に新鮮な、新たな扉を開いてくれるものとなるでしょう。

特典7

ランナー専用マネジメントシート[紙/PDF]

【足病医作成臨床資料その6】これは患者さんに渡して、患者さん自身で記入してもらう資料です。ランナーの足底腱膜炎を完治へ導く場合、走行距離、速度、傾斜、路面、走り方などを患者さん自身がコントロールしていく必要があります。でも、ランナーって先生のアドバイスを無視して、ガンガン走っちゃいませんか?そうなんです(笑)そんな時、このシートを使ってください。

特典8

運動療法実施計画書[紙/PDF]

【足病医作成臨床資料その7】あなたが運動療法にまだ慣れていない場合、「実際に臨床で何をすればいいのか?」「患者さんには何をヒアリングして、何を伝えて、何を記録しておくべきなのか?」そこがあまりわからないかもしれません。なので、タリーシャ先生オリジナルのこのツールを使って、運動療法の臨床マネジメントをうまくスタートさせてください。もちろん、すでに運動療法を実施している先生にとっても非常に役に立つ内容になっています。

さらに!3つの追加特典

特典9

運動療法スタートアップ講座 -運動療法基本の"き"- [78分]

あなたが手技メインの治療をしている場合、「運動療法」自体が馴染みがないものだと思います。なので「運動療法初学者向け」に、この講座の前作監訳者でもある呉竹学園の紀平晃功先生による78分のオンライン講座をお届けします。


本編の足病学臨床マスタープログラムで「まったく新しい運動療法アプローチ」を学ぶ前に、その前提知識となる「運動療法の基本の"き"」について最低限の知識を身につけていきましょう。

特典10

P3臨床活用勉強会映像[JPA理事4人がP3の活かし方を伝授]

「日本の臨床向けに足病医の情報を落とし込む」のってなかなか大変ですよね。そんなあなたが「こうすればいいのか!」とすぐに院のオペレーションに組み込めるようにしました。JPA理事4人が「実際の現場ではこう使っている」「こう考えるとわかりやすい」というやりとりをした内容をプレゼントします。呉竹学園の紀平晃功先生、スポーツ障害に特化した整骨院代表の中井啓太先生、シューズ療法・インソール療法実績No.1の岩井元気先生と横山紗希先生による120分のオンライン収録映像です。

特典11

修了証[P3公式]

全講義を受講し、修了テストで及第点を取ると、講師のタリーシャ・リーブ先生がオーストラリアで展開しているP3[Progressive Podiatry Project]公式の「修了証」があなたに付与されます。修了証はオンライン上でダウンロードが可能です。画像としてHP等に掲載したり、印刷してあなたの院に掲示することで、あなた自身の知識・スキルの証明としてブランディングに活用することができます。患者さんとも話題にすると、あなたへの信頼度が高まるでしょう。

あなたがこのプログラムで手に入れる11の特典まとめ

船橋最大級の治療院経営者・院長も絶賛!

私の院の患者さんを、タリーシャ先生に目の前で

実際に治療をしてもらったことがあるんですが…

山中良裕 氏

柔道整復師 / 鍼灸師

ラポール鍼灸接骨院 院長

株式会社アールリード 代表取締役

日本足病学協会 理事

山中塾[実践会]塾長

今、あなたが参加するべき3つの理由

理由①

世界的な足病医から「足病学を本格的に学んだ日本人治療家」になれるから

海外足病医が学ぶ本場の足病学の内容と治療法を日本語で学ぶことができるプログラムは、私たちの知る限り、他にありません。これまで下肢障害専門の医学である「足病学/Podiatry」「足病医からの直々のセミナー」を学ぶには、一大決心をして数百万以上をかけて海外に留学するしか方法がなかったのです。しかし、あなたはもう違います。このプログラムで、先輩も同僚も、あの著名な先生もまだ誰も知らない、「世界で認められた足病医が実践する治療」を患者さんに提供できるようになります。「日本の医療界の常識を覆す、足底腱膜炎治療の新常識」ともいっていい最新知見をいち早く学べるチャンスを見逃さないでください。

理由②

足底腱膜炎への苦手意識を克服し、世界中で急速に増加している足底筋膜炎患者を

救えるようになるから

もしあなたが今、足底腱膜炎の治療に苦手意識を持っているなら、今すぐこのセミナーで克服してください。なぜなら、いま克服しておかないと、あなたにとって厳しい未来が待っているかもしれないからです。

足底腱膜炎の有病率と診断率は、世界中で急速に増加しています。2022ー2031年の予測では座りがちな生活を送る人の数の増加、食生活の変化など生活様式の影響も強く高齢者および肥満の人口の割合の増加は、足底腱膜炎に苦しむ患者の数を推進する可能性が示唆されています。日本でもリスク因子の一つである高齢者の割合は高齢者人口は3627万人と過去最多、総人口に占める割合は29.1%。10人に1人(1000万人超)が生涯で一度は足底腱膜炎を患うという統計もあります。そんな日本において理学療法士や柔道整復師、接骨院や整体院が以前の何倍にも溢れている今、もはや足底腱膜炎一つをとってもエビデンスベースで自信をもって対応できない治療家は、患者さんから必要とされなくなっていくからです。

このセミナーを受講すれば、苦手克服どころか、普通の勉強熱心な先生をあっという間に追い越すこともできます。世界基準の足底腱膜炎の治療法をきっちりと基礎から応用まで深いレベルでマスターすることができるからです。これは、あなたの治療家としてのキャリアと臨床に変革を起こすほどの圧倒的自信を手に入れる最大のチャンスとなるでしょう…

理由③

圧倒的な自信で臨床に立て、これまで救えなかった患者さんを救えるようになるから

ちょっと想像してみてください。

「足底腱膜炎なら世界基準の治療ができます。私に任せてください」そう言い切れる圧倒的な自信を持って患者さんの前に立てていたら、、あなたの治療家人生は、どのように変わるでしょうか?


思い返してみてください。あなたはなぜ、治療家として学び続けているのでしょうか?

…それは、「目の前の患者さんの人生が好転するスピードが、自分が成長するスピードとイコールだから」ですよね。自分が最速で学び最短で腕を磨けば磨くほど、これまでうまく治せなかった患者さんを最速で治してあげることができるからです。

逆に、もしあなたがこれ以上学びを深めず今の技量のままだと、患者さんはどうなるでしょうか?

今治せない患者さんはこれからも治せないまま、ということですから、このセミナーで学べば治せたはずの患者さんが痛みを抱えたままその後の人生を過ごす……ということになりますよね。


あなたも私と同じように、そんな患者さんを一人でも多く、最速で救いたいと思っていると思います。そしてあなた自身も心の底から自信をもって臨床に立ち、患者さんからの笑顔や感謝の言葉に溢れた毎日を過ごしていきたいと思っているはずです。このプログラムは、まさにそんなあなたのためのものです。

では、より多くの患者さんを最速で救うための医学知識の学習に、あなたはいくら投資できますか?

この日本初の足病学プログラムの第二弾、足病学臨床マスタープログラムVol.2[足底腱膜炎]の価格はいくらが妥当でしょうか?


ちょっと想像してみてください。

今のあなたはまだ足部・膝などの下肢障害専門家である「足病医」から直接学んだことはないですよね?それでも、治療家として今まで多くの患者さんに感謝されてきたはずです。


さらにそこから、このプログラムに参加して、日本で学ぶことが難しい「最先端の治療法と全く新しい運動療法理論とその臨床活用法」を、世界的な権威団体からも公認・推奨されている世界的な「ホンモノの足病医」から学んだら…

同僚の誰もが悩む症状に対して自信をもって「自分が担当させてください」と即答できるようになったら…

あなたは今と比べてどれほど深く患者さんに貢献できるようになるでしょうか?

それによってどれほど仕事が楽しくなるでしょうか?

どれほど売上が上がり、収入が増えるでしょうか?


では、あなたが「足底腱膜炎に対して世界基準で治療ができる治療家」になり、「足底腱膜炎以外にも応用ができる、足病医が用いる治療の判断軸」を手に入れた治療家になるための投資金額は、いくらが妥当でしょうか。


想像してみましょう…。

もしあなたがひとりでこれだけの世界基準の足病学と足底腱膜炎の知識を得ようとしたら、いくらかかるでしょうか?まず多くの人にとっては、英語を学ぶための英語学校に通う必要があるでしょう。さらにただ英語ができるだけではなく、医療英語を完全に理解するレベルの学習が必要です。そのための時間を捻出する必要もあります。仕事をしながらだと、それだけで最低数年間は継続して、数十万円〜数百万円の費用がかかるはずです。


また、仮にあなたがすでに医療英語を完璧にマスターしていたとしても、資料のテキスト、スライドも全て日本語版のこの講座を手に入れることはできません。私たちは医学博士/外国籍英語翻訳者/医療翻訳者/医療国家資格者などでプロフェッショナルチームを結成し莫大な投資をしてきましたが、それでも開発に約1年かかっているからです。


では、この足病医から直接指導を受けられる実技セミナーの価格はいくらが妥当でしょうか?ちなみに、このセミナーを開催するにあたり世界トップクラスの足病医を招聘するのにも莫大な金額がかかっています。さらに、内容はこの講座以外では決して学ぶことのできない海外足病学とエビデンに基づいたものだということの価値を考えると…30万円か40万円…いや、50万円くらいが妥当でしょうか?


実際、妥当だと思います。それでも、これだけ貴重な講座であれば、喉から手が出るほど欲しいひとは、たくさんいるからです。ただ、それでもより多くの先生に足病学の知見を届け、その先にいる患者さんを救ってほしいという気持ちは変わりません。なので、この講座の価格は50万円でも、40万円でも、30万円でもなく…14万9,800円(税抜)としました。これ正直、破格だと思います。なぜなら前作は、本作と動画時間は1時間しか変わらないですが、24万9,800円で販売してからです(109名が購入されました)。なんと40%OFFです。…ただ今回、この第二弾講座のリリース記念で、さらに特別な割引をしたいと思います。この講座のリリース記念特別価格は、99,800円(税抜)です。分割払いもできます。なので…

たったの、8,734円(税抜)×12回

これだけで、あなたは「日本の医療界の常識を覆す、足底腱膜炎治療の新常識」を学んだ治療家になることができます。これは一日わずか280円の投資です。ランチを自前のお弁当に変えたり、職場には家から水筒を持参したり、仕事終わりのコンビニ通いをやめて家に直行したりするだけで「一生使える知識と実績、自信が手に入る」ということになります。

なんとなく買っていたコンビニのペットボトルやお菓子と、足病医が実践する最新の治療法を手にいれることができる今しかないチャンス、、、あなたはどちらを選びますか?

資格の有無は問いません。が…

あなたが本気で学ぼうという姿勢をお持ちなら、資格の有無は問いません。

ただし、ハイレベルな内容なので、食らいついてでも学ぼうという本気さがなければキツイと思います。講義は柔道整復師や理学療法士などの医療系国家資格の教科書レベルの解剖学/生理学などの基礎知識は持っている前提からスタートするので、そこは理解して申し込んでください。ただ…

もしあなたが整体師やトレーナー、インストラクターでも…

国家資格を保有してなくても、わからないなりに食らいついて学んでいくことで、最大成長するという価値はあると思います。目の前の患者さん/クライアントのために共に本気で学ぶ環境に、資格の有無は関係ありませんからね。


もしあなたの中に「足底腱膜炎なら任せてください!」と言えるようになる自信をつけるために本気で学ぶ強い意志があるなら、今すぐこのプログラムに参加してください。

しかも、さらにお得!

あなたがJPA会員であれば、JPAクーポンで最大2万円OFF!

参加方法

▼価格

8,734円(税抜)×12回払い

※6回払いの場合は16,634円(税抜)×6回

※一括払いの場合は99,800円(税抜)


▼支払い方法

銀行振込orクレジットカード払い(VISA/MASTER/JCB/Amex/Diners)


下記のボタンをクリックして申し込みください。

※一括/6回/12回払いのいずれかを選ぶことができます。

※12回払いのみ、分割払い手数料が追加されています。

安心の100%満足保証

あなたに安心してタリーシャ先生との学びの場に飛び込んできてもらいたいと思ったので、このプログラムには100%満足保証をつけました。


このプログラムの内容が世界的に優れた足病学教育であることは、イギリスとオーストラリアの世界的なスポーツ医学/足病学の権威団体が公的に公認・推薦しています。

そして、日本語版の翻訳精度については、医学博士・認定理学療法士・日本体育大学助教として合計21もの論文を発表している田村暁大先生が監訳・監修者として保証しています。

しかし万一内容に不満がある、思っていたものと違う、成果が出ないなどのご不満があった場合には、理由を問わずいただいた会費を全額ご返金させていただきます。


ただし条件が1つあります。今回は日本初公開となる足病学カリキュラムの講義動画やテキストなどをあなたにお送りしますので、最低でも60日間は学びを続けてからご判断いただきたいのです。


それでもご満足いただけなかった場合には、購入後60日間経過した後、30日以内に事務局までお知らせください。テキスト/特典の印刷資料を全てご返品いただければ、10営業日以内に代金を銀行振込にて全額返金させていただきます。

(ご返金対応期間は60日経過時から30日間のみです。それ以降はご返金対応はできかねますのでご注意ください。また、返品送料はお客様ご負担とさせていただきます)


試してみて本当に価値がないと思ったら返品/返金できるので、あなたにリスクは一切ありません。

※これまで私たちが7年間で提供してきた2万円〜55万円のプログラムでの返金保証希望者は2346名中4名(0.17%)で、99.8%以上の皆様にご満足いただいています。

いま、あなたには2つの道があります

1つ目の道は、今まで通りのやり方で治療家・トレーナーとして仕事をしていくという道です。

もちろん勉強熱心なあなたは治療法や指導法についてこれからも勉強をしていくでしょう。いろいろなテクニックを学んでいくと思います。


しかし、誰から学ぶのか?いつ学ぶのか?そして「何を学ぶのか?」というのは非常に重要な点です。どこでも学べるありふれた内容を学ぶのか、日本初の足病学を学ぶのか。どちらにするかで今後の人生が左右されますし、「いつかタイミングがきたら」ではなく「今」学ぶ決心をするかどうかで、得られる成果は大きく変わるからです。


正直これからの激動の時代、最低でもなにかひとつ圧倒的な強みと自信を持っていなければ…選ばれ続ける専門家であることや、独立開業して5年10年と信頼され続ける院をつくることは難しいでしょう。


圧倒的な強みがなければ患者さんへの貢献ができないだけでなく、業界が激変したときに自分はもちろん家族やスタッフを路頭に迷わせてしまうかもしれません。

2つ目の道は、このプログラムに参加して真剣に学び、足底腱膜炎治療への絶対の強みと自信を手に入れた状態で治療・指導をしていくという道です。


すでにお伝えしたように、このコースはオーストラリア足病医学会に公認・推奨されている全編エビデンスベースのプログラムです。講師のタリーシャ先生は世界的な筋骨格系専門足病医です。そのタリーシャ先生が推奨する治療メソッドをまるごと手に入れることができるのです。


この知識を手に入れてから今後の治療家としてのキャリアを積む先生と、そうではなくこれまで通りの知識の延長だけでキャリアを積む先生……どちらがより患者さんに選ばれるでしょうか?


なによりも、下肢障害に対して自信を持って患者さんと接することができるので、あなたも仕事をしていて楽しいですし、これまで以上に関わる人達全員がワクワクする治療・指導を実現できるようになるはずです。

どの道を選ぶのも、あなた次第です

でも、きっとここまで読んでいるあなたは「下肢専門の自費メニューをつくれるほどの下肢障害のエキスパートになって、10年後も選ばれ続ける専門家でありたい、そんな治療院をつくれるようになりたい」と思っているのではないでしょうか?あなたはきっと、誰よりも勉強熱心で、真面目で、プロ意識が高い人だと思います。


「エキスパートとしての道を歩もう」と真剣に思っている数少ないうちの1人なのだと思います。もしあなたが下肢障害のエキスパートとして選ばれ続ける治療家でありたいと思っているなら、このプログラムで学ぶ内容は必ずお役に立てるでしょう。


参加するか、しないかはあなたが決めることができます。

過去の決断が今のあなたを作ってきたのと同じように、今ここで行う決断が、あなたの未来をつくっていくことになります。


もしあなたが、下肢障害のエキスパートとして自信を持って患者さんの前に立ち、エビデンスに基づく治療で最速で痛みを取り除くことでこれまで救えなかった患者さんを救えるようになりたい、できるだけ多くのひとのカラダの悩みを解決して幸せにしたい、そのために覚悟を決めて真剣に学ぼう、と思っているなら……足病学臨床マスタープログラムVol.2[足底腱膜炎]に参加してください。

よくある質問(Q&A)

Q1. 治療家ではなくトレーナーですが、参加できますか?

できます。このプログラムは、資格保有の有無に関係なく、誰でも参加することができます。

(国家資格者でない整体師やパーソナルトレーナーでも参加可能)


ただし、治療家やトレーナーとしての専門学校での教育はすでに完了している前提でコースが組まれていますので、

基礎的な解剖学や生理学はある程度学習済み/現在学習中の方のみご参加ください。

Q2. 英語がわからないのですが大丈夫ですか?

大丈夫です。このプログラムは、フル日本語吹き替え・字幕つきだからです。また、動画内で表示されるスライド・紙のテキスト資料もすべて日本語版なので、安心してください。音声だけの「ながら学習」でも、テキストを読み返すだけの「チラ見復習」でも、英語がわからなくても内容が完全に理解できるように設計されています。

Q3. 申し込み後の流れをおしえてください

申し込み後のステップは下記となります。


1、このページから入会申込ページへ進み、決済を完了する

   

2、動画講座の視聴が可能に(専用サイトのログイン案内をメールでお届け)

   ↓

3、テキスト/特典をご郵送でお届け(決済日より約1-2週間後目安)

   ↓

4、修了テストを受講し合格したら、修了証が発行されます

   ↓

5、購入者限定の案内等は随時メールでご連絡します

Q4. 返品/返金はできますか?

このプログラムには、100%満足保証がついています。ただし条件があり、初回決済完了日から60日目〜90日目までの30日間のみ、返品/返金をお受けいたします。

日本初公開の足病学カリキュラムの講義動画やテキストなどをあなたにお送りするので、最低でも60日以上は真剣に学びを継続してからご判断いただくことが条件となります。


それでもご満足いただけなかった場合には、購入後60日間経過した後、30日以内に事務局までお知らせください。テキスト/特典等を全てご返品いただければ、10営業日以内に代金を銀行振込にて全額返金させていただきます。その際は引き止めや理由のお伺いなど一切なく電話/メール一本でご返金手続きにお進みいただけますので、安心して入会ください。試してみて本当に価値がないと思ったら返品/返金できるので、あなたにリスクは一切ありません。


※ご返金対応期間は60日経過時から30日間のみです。それ以降はご返金対応はできかねますのでご注意ください。また、返品送料は全額お客様ご負担とさせていただきますのでご了承ください。


※これまで私たちが6年間で提供してきた2万円〜55万円のプログラムでの返金保証希望者は2346名中4名(0.17%)で、99.8%以上の皆様にご満足いただいています。

Q5. 支払い方法は?

お支払い方法は銀行振込orクレジットカード決済です。(VISA/MASTER/JCB/Diners/Amexが可)


▼銀行振込の場合

・一括払い

申込日から3営業日以内に指定口座にお振込いただきます


・6回/12回分割払い

お申し込みいただいた直後に最初の分をお送りいただいた後、翌月以降毎月末にお振込いただきます。

(メールにて毎月ご連絡を差し上げます)



▼クレジットカード払いの場合

・一括払い

申込日に決済が完了します。


・6回/12回分割払い

当日申込当月分の会費が即時決済され、翌月分以降の会費引き落とし日は「毎月17日または18日」となります。


※末日から2日以内(末日が30日の場合は29〜30日、末日が31日の場合は30〜31日)にご入会された場合は、2回目の引き落としが翌々月からとなります。


例)2024年1月の場合

・1月29日(日)までに入会申込した場合

→申し込み当日初月会費が即時決済

→翌月分の会費は2月17日or18日に引き落とし


1月30日(月)に入会申込した場合

申し込み当日初月会費が即時決済

→翌月分の会費は3月17日or18日に引き落とし


動画講座での学習は申し込み後3営業日以内に開始することができます。

推薦の

これまでも運動指導はたくさん学びましたが…

臨床力がさらに数段パワーアップしました

中井啓太 氏

このプログラムのリアルセミナー版のサポート講師を務めさせていたきましたが、タリーシャ先生からこの内容を学ぶ前と比べて、臨床力が数段パワーアップしたと実感しています。特に「検査法」「運動療法の処方」の実技面での臨床力UPを実感しました。


これまでも運動療法やトレーニング指導についてはかなり力を入れて学び実践してきたのですが、「損傷組織がどのように修復されるのか」「組織学」「病態生理学」の部分がとてもクリアになり患者さんの組織状態がよりイメージできるようになりました。しかも非常にわかりやすい。エビデンスの量も豊富で他の講師や講座では絶対に得られない刺激的な内容に感銘を受けました。


 「世界基準の治療を提供している」と言える具体的な根拠があることは、臨床に大きな自信をもたらしてくれます。


 また、スタッフを抱える立場としては「エクササイズを検査と治療の両方に使う方法」を知れたことが特に重宝していて、治療の時短に繋がったのはもちろん、スタッフ間でのサービスの質を均一に保つという意味でも効果は絶大でした。


 「小手先のテクニック論ではなく、世界で通用する治療の本質を学びたい先生」にはぜひオススメしたいです。


柔道整復師 / 鍼灸師 

あん摩マッサージ指圧師

中井スポーツ整骨院 代表

日本足病学協会 理事

伊藤超短波 専属セミナー講師

手技・鍼灸・物療の施術が中心でしたが…

運動療法を増やし、患者満足度がUPしました!

このプログラムで学んだ後、早速今まで鍼灸や物療に当てていた時間の一部を運動療法に多く割くようにしてみました。すると、患者さんがこれまで以上に納得して笑顔で継続通院してくれるようになりました!


私は今まで、運動療法は「筋力トレーニング」や「神経促通」をするためのものだと考えていましたが、このプログラムを受けてその考えが大きく変わり、「組織修復へのアプローチ」としての運動療法を提供できるようになりました。これが一番の大きな変化です。


日本の教科書には載っていない、海外足病医のタリーシャ先生が実際に行っている「疾患の捉え方」や「鑑別方法」「評価方法」も全てエビデンスベースで学べるのも、凄く勉強になりました。「エビデンスに基づく患者教育」についても細かく学べるので、運動療法を取り入れる際の運営上のオペレーションの変更も不安なく、スムーズにできました。


当院は「足の治療院」ということもあり「足底腱膜炎」の患者さんにタリーシャ先生から習った運動療法を実施したところ今まで取りきれなかった痛みがとれ

回復する期間も短縮していることを実感しています。


手技や鍼灸、物療以外の新しいアプローチ方法を学びたい先生には、特にオススメです。あなたもタリーシャ先生の熱量にきっと、驚くと思います。

横山紗希 氏

鍼灸師

足の治療院 Genki Style鍼灸整骨院 

副院長

このプログラムの内容のリアル版である、タリーシャ先生の実技セミナー…

【足底腱膜炎エキスパートセミナー】
参加者の声

▼世界最新の足病学内容とその実技を教えてくれるセミナーに惹かれて参加を決めました。今までの足底腱膜炎に対する知識が根底から180度変わる内容で驚きの連続でした!

「患者様ファーストでありながらも教育が大事だよ。」というところや、ただトレーニングするだけじゃなくて、その目的が適正負荷による細胞のリモデリングを促すという見解が日本にはない最先端の考え方で、治療の基本概念が変わって驚愕しました。


たなごころ鍼灸接骨院

香月直哉(柔道整復師/鍼灸師)10点満点:感動!



海外の足病医が日本で教えるのは貴重であり、行かないのは機会損失だと思ったので参加しました。1番良かったのはタリーシャ先生の考え方が学べたことです。

検査法や運動療法だけなど一部を切り取ればすでに使っている人やそのうち学べるかもしれません。しかしいつだれにどのタイミングで何を処方してなぜ使うのかを自分で組み立てていくことと、患者教育の重要性を学び、そのどちらも相乗効果をなしていることを知れました。また、運動療法の全く新しい概念を知れたのがよかったです。


こんな手厚いセミナー他にないと思うのでこれからもよろしくお願いします!タリーシャ先生の内容も圧巻でしたが時にユーモアを交えた話しをしてメリハリがあり聞きやすかったです。


小澤 直先生(柔道整復師)10点満点:感動!

海外の足病医であるタリーシャ先生の講義が受けられるということで即決でした

下肢障害への苦手意識克服と足病医の知見(特に見立てや問診、マインドセットなど)を学ぶために申し込みました。

運動療法の概念がガラリと変わりました。治療家のwhatと患者のwhyを紐付けるということに感銘を受け、症状を治療するのではなく患者を治療することを意識して今後自分の臨床に活かしていきたいと思いました。


how toのみならず、理論から実技、運動療法の処方の仕方まで細部に渡り講義していただきました。このような貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございます。


望月卓己先生(柔道整復師/鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師)10点満点:感動!



足底腱膜炎の患者さんは多いが自分はそれに対して安静や物理療法、手技しか対応出来ておらず、なかなか改善することが出来ませんでした。そこを世界レベルの最新のエビデンスをベースにタリーシャ先生にご教授頂けるのはとても貴重だと感じたため申込ました。

運動の処方の仕方、患者さんとの信頼関係、患者さん自身で治癒させる考え方など、とても参考になる内容でした。自分のレベルの低い質問にも丁寧に回答して頂き、サポート講師の先生方も本当にありがとうございます!自分は臨床一年目で経験が浅いため参加を躊躇していましたが、参加して良かったと心から思います!本当にありがとうございました!


市川省吾先生 10点満点:感動!

▼海外の足病医の先端の治療方法が学べるので参加しました。

どれがよかったと絞れないくらい濃い内容でした。体系立てて教えてもらったのがとても良かっです。印象的だったのは、これだけの最先端のエビデンスベースながら何度も何度も患者さんに寄り添うことを強調されていたこと。やはり最後は人対人なんだと思いました。


長谷川接骨院

長谷川洋平先生(柔道整復師)10点満点:感動!



▼以前から知り合いや患者様に足底腱膜炎の症状の方を立て続けにみることがあり、症状も中々改善しないため、自信を持って治療を提供したいと思ったのがきっかけでした。

自分の中で運動療法の概念が覆ったのが1番の驚きでした。こんなに運動療法って幅広く応用できるのだと実感しました。


また全てがエビデンスに基づく信頼できる情報のため、納得して患者様に提供できると感じました。タリーシャ先生、サポート講師の先生方ありがとうございました!どんな些細なことでも質問しやすいセミナーだったので進んで学習できたと思います。通訳の皆様にも感謝したいです!とても聞き取りやすく快適なセミナーでした。


かねつぐ鍼灸整骨院

井戸淳平先生(鍼灸師)10点満点:感動!

▼下肢疾患を診る機会が多い中、より海外での最先端の知見などを聞き自分の知識を深めたいと思ったので参加しました。

踵骨棘と足底腱膜炎の関連性がないということ、運動療法を筋力アップや動作習得のためにではなく、組織レベルに対してアプローチをするために使う、ということがかなり驚きました

とても内容が濃く充実したセミナーであっという間でした。素晴らしい通訳のおかげですごい聞きやすくセミナーに集中できたので、そこもすごくありがたかったです。


Harimo鍼灸治療院

大河原 謙先生(柔道整復師/鍼灸師)10点満点:感動!

前作、足病学臨床マスタープログラムVol.1[運動療法]監訳・監修者の声もお伝えします⬇︎

P3監訳・監修者の声

監訳・監修

紀平 晃功

呉竹学園東洋医学臨床研究所

東京医療専門学校  専任教員

法政大学大学院スポーツ健康学研究科

博士後期課程


スポーツ医科学総合誌

『月刊スポーツメディスン』にて連載担当

柔道整復師 / JATI-ATI

修士(保健医療学)

日本初の内容であることは私が保証します。

患者さんのために臨床力を高めたい先生にはお勧めです

足病学臨床マスタープログラムがまさに日本初の内容であることを、監訳者である私が保証します。

監訳の段階で、これまで日本語に訳されてこなかった単語・文脈も多くあったというのは驚きであり、何よりもワクワクする体験でした。あなたが臨床の質を高め下肢障害の患者さんをより早く、より良く治したいと思うなら、このプログラムはあなたのためのものです。


300を超えるエビデンスの裏付けと世界で活躍する足病医であるタリーシャ先生の豊富な臨床経験からなるこのプログラムは、あなたの臨床をすっかり変えてしまうでしょう。

下肢の疾患について病態生理学レベルで深く理解できるようになり、「運動療法」といってもこれまで日本で実施/教育されてきた運動療法の概念とはまったく異なるアプローチ法を、あなたはここで初めて知ることになるからです。


私自身も一般の患者さんの治療はもちろん、日本代表のトップアスリートや国内トップレベルのスポーツチームを長年指導する中で最新のエビデンスに基づく治療・指導を心がけてきた身ですが、このプログラムではじめて学び、衝撃を受けた内容が多々ありました。それを日々の臨床に活かすことで臨床力が明らかに向上し、患者さん/選手の目標達成にさらに深く寄り添えるようになったことに喜びを感じています。


そのような臨床力UPがあなたにも自然と起こるような工夫が、このプログラムには随所に散りばめられています。

学んだ知識を実際の臨床で生かすための「臨床推論・クリニカルリーズニング」と呼ばれている技術を向上させる仕組みです。この臨床推論力を鍛えるには、これまでは臨床で先輩や同僚の治療を見て、真似て、考えるしかありませんでした。先輩や同僚の出来次第であなたの臨床推論力が決まっていたのです。

しかし、このプログラムでは世界的に権威ある団体から認証されたタリーシャ先生の臨床推論を覗き見て、実際に自分で臨床活用法を考えることができるようになっているのです。これは、ただ足病学の知識が学べる、ということ以上の価値があるものだと私は感じています。


世界的な団体から認められている先輩や同僚が周りにはいないという先生、一人で治療院を運営されている先生、臨床経験が浅いうちからできる限り効率的に腕を上げるためにホンモノを学びたい先生、そして自分自身を成長させて目の前の患者さんに貢献したい先生には、ぜひお勧めしたいプログラムです。

日本足病学協会(旧あしか協会)は、足病学先進国であるニュージーランド/オーストラリア足病医・医療用足部矯正装具ブランド、国内のトップエキスパートと提携することで得られた、海外足病学に基づく治療技術の情報を治療家・トレーナー向けにお届けします。「治すから信頼される、信頼されるから治せる」を実現するために役立つ、ちょっと他では得られない情報ばかりです。

「ムズカシイことを、カンタンに」「わかりやすく、おもしろく」「いつでも、どこでも、だれでも」の日本足病学協会流のサービス内容は、学生や社会人数年目までのあなたにも、これから独立開業を目指すあなたにも、繁盛経営を目指す事業主のあなたにも、きっと気に入ってもらえると思います。

ぜひ一緒に「日本中に足病学を」普及させ、「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」というビジョンを実現させていきましょう。

主催

日本中に足病学を

日本最大規模の全国47都道府県

745院/1975名が足病学に基づく

フォームソティックス・メディカルインソールを導入

ニュージーランド、

オーストラリア足病医の

来日セミナーを2019年より開催

世界的権威の足病医も登壇する100〜1000人規模のカンファレンスを毎年開催(画像は2022年度)

運営会社

株式会社ランナート 日本足病学協会事業部

〒108-0023東京都港区芝浦2-17-12第四田町ビル2F


TEL:03-6665-8390

営業時間 11:00〜19:00(土日祝 定休)

挑戦する人々の可能性をひろげる

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