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あなたがこの講座手に入れるもの

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膨大な医学知識と

圧巻の臨床知見

解剖から治療までを

完全網羅

膝痛なら任せろ!

と言い切れる自信

膝痛治療をする際に必要となる、膨大な医学知識と臨床知見を手にいれることができます。臨床歴20年の開業治療家でも圧倒されるほどの知識量です。全国から尊敬の声がやまない、折り紙つきのトップエキスパートの治療法を学べます。

解剖・バイオメカニクス・病態・評価・検査・圧痛点・発症メカニズム・治療テクニックまでを完全網羅。足や股関節との連動など、膝を見る上で重要な周辺情報も展開。「そこまで考えているのか…」と誰もが感じる圧巻の内容です。

画像が9割!わかりやすいフルカラーテキストもあるので、安心。初めは難しく感じても、何度も見返すことでレベルアップしていきます。いつの間にか、あなたは治療家として数段上のステージに立っていることでしょう。

「今、膝の中で何がどう動いているか?」がイメージできるようになりました!

『受講して良かった!!』が、率直な感想です。今まで受講してきたセミナーとは全く違いました。


特に膝痛の患者さんに対して山中塾で得たことを即実践でき、治療の流れ、評価、アプローチまでより明確に組み立てられるようになりました。


患部を動かしながらのエコー映像などのおかげで『今、膝の中で何がどう動いている』がイメージできるようになり、触診のランドマークもよりレベルUPできました!

水川竜秀 先生

柔道整復師

確実に臨床力が上がりました。本当に凄いの一言です

▼基本的な解剖、運動学をおさえた上で、実践出来る評価まで教えていただき最高です!


今までとはまったく違った視点で患者様を見ることができるようになり、確実に臨床力が上がりました。


治療技術を知るのも大事ですが、山中先生の講義は「どのように患者様をみるといいのか」という臨床で一番重要な部分を詳しく教えていただけて、しかもテキストも分かりやすい…本当に凄いの一言です。

中原弘貴先生

柔道整復師

講座の中身

この「膝の臨床」講座は、下記の2つで構成されています。


①講義動画(3.5時間)

②テキスト資料(42ページ)※PDFでご提供


※β版の注意点:

動画視聴/資料ダウンロード期限:2024年6月30日(日)

講義動画の内容

▼3時間34分

1.解剖

1-1.膝の骨解剖

1-2.エコー解剖 膝前面

1-3.半月板機能・解剖

1-4.半月板の動きに影響を与える組織

1-5.エコー解剖 膝内側

1-6.エコー解剖 膝外側

1-7.エコー解剖 膝後面


2.バイオメカニクス

2-1.脛骨大腿関節(FTJ)の骨運動

2-2.脛骨大腿関節の関節包内運動

2-3.Screw-home movement

2-4.トランスレーション理論

2-5.半月板の動態

2-6.膝蓋下脂肪体(IFP)の動態

2-7.膝蓋大腿関節にかかる影響

2-8.膝蓋骨の動態

2-9.Q-angle

3.評価法と触診・圧痛点

3-1.診察・評価の手順

3-2.見逃したくない病態

3-3.膝蓋跳動試験

3-4.膝の触診・圧痛点

3-5.関節可動域

3-6.関節不安定性の検査

3-7.前十字靭帯損傷(機能不全)

3-8.後外側支持機構機能損傷(機能不全)

3-9.下腿内旋可動性テスト

3-10.膝蓋骨圧迫テスト

3-11.下肢立位アライメントのポイント

3-12.評価手順

3-13.立位での下肢アライメントの確認

3-14.膝OAのアライメント

3-15.Kellgren-Lawrence : KL分類

3-16.TKA後の患者満足度

3-17.内側広筋の機能

3-18.ラテラルスラスト

3-19.運動連鎖

3-20.ニーベンドテスト CKC×動的評価

3-21.ニーアップテスト CKC×動的評価

4.病態の発症メカニズム

4-1.膝前面の痛み

4-2.膝外側の痛み

4-3.膝内側の痛み


5.治療

5-1.膝治療の考え方

5-2.膝組織間のリリース

5-3. Mobilization 大腿脛骨関節 離開

5-4. Mobilization 大腿脛骨関節 滑り

5-5.Khee in修正エクササイズ 


6.まとめ

6-1.臨床現場でやるべき5つのステップ

この講座を学び終わる頃、あなたは…


・適切な評価法により膝OAをレベル別で判別できるようになり、適切な治療方針を立て、実際に治療していくことができるようになります。


膝痛レッドフラッグの指標がわかり見逃してはいけない膝痛の分類分けや見分け方、治療戦略を適切に評価できるようになります。


・もちろん、じゃあ何をどうすればいいのか?の具体的な治療方針も明確になります。


・膝の解剖、触診、評価、全てにおいて圧倒的な知識背景とともに今まで以上の「自信」が手に入ります。


・足部、股関節との関連性を考慮した膝痛への治療アプローチができるようになります。


・当然、膝の痛みの原因追求の精度が格段に向上しています。


「このパターンなら、まずこの治療」というようにフローチャート化された治療アプローチパターンが手に入ります。


「膝痛はまずはここを見ればOK」というポイントがわかり、「膝痛については任せろ!」という自信を手に入れています。

手技/評価テクニック解説:15動画も収録!

触診・評価・手技等の実技に関しても

講義内の個別動画で詳しく解説されています。

実際にライブ配信した講義の収録映像なので、

臨場感のある、非常に深い学びを得ることができます。


動画はいつでも、どこでも、何度でも視聴可能です。

講師紹介

山中 良裕(やまなか よしひろ)

日本足病学協会 理事ラポール鍼灸接骨院 院長柔道整復師 / 鍼灸師
▼所属学会/団体名倉接骨医学会 / 現代医療鍼灸学会日本超音波鍼灸協会

千葉県船橋最大級の接骨院の経営者兼院長。外傷対応から手技、物療、医師連携、運動指導までを総合的に対応する、現役院長。


大学病院や研究機関との連携経験も長く、エコー鑑別/医療用矯正インソールの臨床活用にも深い知見を持つ。整形外科グループでの技術セミナーも長年担当。コロナ禍には、エコー×関節鏡手術の世界的権威である整形外科専門医とのエコーを用いた遠隔診療連携等を日常的に行う。オーストラリア足病医と共同でトップアスリートの足部治療を行うなど、経験豊富なドクターや同業者から強固な信頼を得ている。幼児運動教室のプログラム開発やヨガ教室の経営等も行い、幼児から高齢者、治療から予防まで、知識のアップデートと技術研鑽を欠かさないプロフェッショナル。


全国から国家資格者が集う山中塾[実践会]の塾生からは、「山中先生を目指せばいいのだと確信した」「医学知識と臨床経験量が圧倒的すぎる」「なによりも人柄が尊敬しかない」と、氏を師匠と仰ぐ開業治療家が続出している。


リアル開催した山中塾[実技編]第0期生/1期生24名からのアンケートは全員満点で、オンライン開催となった後もリピート参加者が続出。

数多くの治療院院長から「これまで出会った同業者の中でもダントツNo.1の先生」「この人を目指せばいいんだとわかった」と称される。

山中塾にはこれまで大学病院のドクターを含む全国35都道府県250名超の先生が参加し、その経験値とわかりやすい解説、テキスト図解資料のクオリティを絶賛している。

推薦の声

接骨院/整体院の臨床知見をここまで網羅的に

解説されている講座を、私は他に知りません

接骨院/整体院の臨床知見がここまで網羅的に解説されている講座を私は他に知りません。

山中先生は整形外科専門医の先生方、大学病院とも医療連携をとられていることからも分かる通り、基本となる解剖学、治療エビデンスの活用、医師やPTなど他の専門家との共通言語という観点で卓越されています。


まず、知識がすごいのです。しかし、さらに素晴らしいのは、その上で「自分が働いている職場で、目の前に患者さんがいる状況で、いったい何をすればいいのか」というまさに臨床ど真ん中の内容をわかりやすくまとめてくれていることです。


つまり、ただ知識を持っているだけでなく、知識を使えるようにまでしてくれます。さらに本編の山中塾[実践会]で毎月山中先生に臨床の質問ができるのは、上を目指す治療家・トレーナーにとって最高の学習環境だと思います。

紀平 晃功 氏

柔道整復師 / JATI-ATI

修士(保健医療学)

呉竹学園東洋医学臨床研究所

東京医療専門学校  専任教員

法政大学大学院スポーツ健康学研究科

博士後期課程


スポーツ医科学総合誌

『月刊スポーツメディスン』にて連載担当

山中先生の臨床知見を学べる場は、

最高の卒後臨床教育環境だと思います

山中先生は、整形外科医や理学療法士と、解剖学/生理学/臨床医学、そしてバイオメカニクスの専門用語を駆使してチームを組み、患者さんを回復に導くことができる数少ない治療家だと感じています。


学んだ知識や技術を臨床に反映させることに長けているにもかかわらず非常に謙虚で、だからこそ患者さんからも同業者からも信頼されているのだと思います。


そんな山中先生の学びを得られる場は、まさに運動器に携わる専門家にとって、最高の卒後臨床教育、生涯教育の場だと思います。

山中先生の知の実践を自分のものにして、現場で患者さんのために活用いただければと思います。

得原藍 氏

理学療法士

一般社団法人School of Movementディレクター

東京大学大学院 総合文化研究科 身体運動科学研究室(バイオメカニクス専攻)卒 / 修士[学術]


スポーツ医科学総合誌

『月刊スポーツメディスン』にて連載担当

「経験に基づく治療」に「確かな裏付け」を

与えてくれる山中先生は、すごい!

基礎である解剖学が大事、とはいうものの、優れた解剖学セミナーは医師が行なっている場合も多く、内容が難しい…。

さらに、受講内容を自分が職場で行っている治療に沿って応用しなくてはならない。正直、治療家としての成長を目指す上ではこれが一番大変でした。


でも、山中先生は医師にも通用する解剖学をベースに、臨床事例を豊富に用いて教えてくれるので、応用の手間がいらないのです。これが、すごい。

治療家としての経験・感覚寄りの曖昧な質問をしても深く理解してくれて、わかりやすく優しく教えてくれるのが、最高でした。


自分がこれまで現場でやってきた「経験に基づく治療」に、「確かな裏付け」が得られ、より自信をもって現場に立てるようになれたのは、山中先生のおかげです。私自信、もう一度受講したい!と今でも本気で思っています。

中井啓太 氏

柔道整復師 / 鍼灸師 

あん摩マッサージ指圧師

中井スポーツ整骨院 代表

伊藤超短波 専属セミナー講師

Formthotics Medical Adviser

これは本来、年間10万5,600円の治療スクール「山中塾」に入会しないと見れないものです…

このJPA臨床シリーズ[膝の臨床]の中身は、12ヶ月間の臨床学習スクールである「山中塾[実践会]」から、膝パートのみを抜粋した特別講座です。

なので本来、年間10万5600円のスクール会費をお支払いいただいた生徒だけしか、見れないものです。また、コロナ禍には全6回のオンライン講座を16万4780円で提供していました。現在募集中の山中塾[実践会]の会費からシンプルに割り算をしたとしても、1万7600円です。


すでに山中先生から学ばれている塾生の先生方からしたら、1万7600円でも安すぎると、クレームが入るかもしれません。

ただ、私たちは今回、山中先生の臨床知見はできるだけ多くの治療家・トレーナーの方々に広まるべきだと考えました。一人でも多くの先生に山中先生から学んでいただき、より深い患者さん貢献を果たしていただきたいんです。


なので今回、この講座の価格は……わずか9,900円(税込)と設定しました。

ただし今なら、定価9,900円(税込)のところ

β版先行販売限定の特別価格として

⬇︎

3,960円(税込)

60%OFF!

今だけ、

とさせていただきます。これはあまりにも安過ぎると、自分でも思います。

過去参加者に怒られるんじゃないかと、正直ビクビクしながらこれを書いています。

ただ、あなたにとっては、こんなラッキーなことはありません。

本来であれば10万5600円を支払わなければ見れない講座内容とテキストが、わずか3,960円で見れるんですから。


3960円といったら、同僚との飲み会1回分か、一週間のランチ代程度です。飲み会を1回パスするか、ランチをお弁当などに変えて少し節約するだけで、10万円分の膝の治療ノウハウが手に入るということになります。


ただし、これは今だけのチャンスです。さすがにずっと提供していられる価格ではないので、期間限定の販売とさせていただきます。

β版販売期限2024年6月4日(火)まで

これ以降は、β版の再販売はありません。今回限りとなるので、ご注意ください。

あなたが本気で学ぼうという姿勢をお持ちなら、資格の有無は問いません。


ただし、柔道整復師や理学療法士などの医療系国家資格の教科書レベルの解剖学/生理学などの基礎知識は持っている前提の講座なので、その前提で手に入れてください。ただ、

もしあなたが整体師やトレーナー、インストラクターでも…

国家資格を保有してなくても、わからないなりに食らいついて学んでいくことで、最大成長するという価値はあると思います。

実際、過去参加者の約1割弱はそのような方々で、ものすごく成長されていました。目の前の患者さん/クライアントのために共に本気で学ぶ環境に、資格の有無は関係ありませんからね。


もしあなたの中に「膝痛なら任せろ!」といえるようになる自信をつけるために、具体的かつ圧倒的な臨床の医学知識を身に付けたいのであればJPA臨床シリーズ[膝の臨床]を手に入れてください。

今だけの限定価格

▼価格

9,900円(税込)

→β版先行販売 特別価格 3,960円(税込)


※β版の注意点:

β版には、動画および資料のダウンロード期限があります。ご注意ください。


動画視聴/資料ダウンロード期限:2024年6月30日(日)


▼販売期限

受付は終了しました


※β版の再販売はありません。今回限りのご提供となります。


▼支払い方法

クレジットカード払いのみ(VISA/MASTER/JCB/Amex/Diners)


下記のボタンをクリックしてご注文ください。

さらに、今なら、この特典も無料で手に入れることができます

セミナー開始前の雑談でこのレベルです…

⬇︎

安心の100%満足保証

私たちは、この講座の講師である山中先生の臨床知見や人柄が治療家として日本最高峰のものであり、どんなに高名なドクターにも心から推薦できること、この講座が治療家として高みを目指すことに真剣なあなたのお役に立てることを、確信をもっています。

ドクターを含めた200名超の過去受講者の先生からの声が、なによりの証拠です。


しかし万一内容に不満がある、思っていたものと違う、成果が出ないなどのご不満な点があった場合には、理由を問わず、いただいた費用を全額ご返金させていただきます。


購入日から30日以内に事務局までお知らせください。10営業日以内に銀行振込にて代金を全額返金させていただきます。

(ご返金対応期間は購入から30日間のみです。それ以降はご返金対応はできかねますのでご注意ください)


また、ご返金となった場合にも、講義テキストはあなたのものです。ご返却いただく必要はありません。ですので、あなたにリスクは一切ありません。安心して山中先生との学びの場に飛びこんできてください。


※過去16万円以上で募集された山中塾[知識編]では、返金保証を適用された方は202名中0名で、皆様にご満足いただいております。

ただ、注意してください…!この講座は、こんなものではありません…

この講座は…

「◯◯メソッド」のような安易な整体テクニックを教えるモノではありません。

筋肉や骨の名称をゼロから教えるような、初心者向けの講座でもありません。

教科書に書いてあることをなぞるだけの、お堅い講座でもありません。


もしあなたがこれらの内容を欲しているなら、

私たちはお役に立てないと思います。


しかし、もしあなたが「膝痛」について心から信頼できる圧倒的な臨床実績を誇る先生から、「現場で使える」一生モノの知識を手に入れたいと本気で思っているとしたら、、お役に立てます。


山中先生は「私はこうやって治すことができる」「私のやり方はこうだ!」という世界的には通用しない個人的な知識や技術の話など一切することはありません。

すべて治療の本質に基づいた世界的にも通用する知見を「圧倒的な説得力をもって」伝えてくれます。


その内容は、我々が2019年に招聘した21年の臨床経験を持つニュージーランド足病医の最新治療プロトコルや、2022年に招聘した、オーストラリア足病医学会ボードメンバーを務める世界的な足病医の臨床知見とも整合性がとれているものです。


そんな山中先生の濃密な講義映像とフルカラーテキスト資料が手に入るのが、このJPA臨床シリーズ[膝の臨床]だということです。

あなたがJPA臨床シリーズ[膝の臨床]で手に入れるものまとめ

よくある質問(Q&A)

Q1. 国家資格者ではないのですが、大丈夫ですか?

大丈夫です。この講座は、資格保有の有無に関係なく、専門家であれば誰でも臨床に活用することができます。

整体師やパーソナルトレーナーなど、身体の専門家として施術や指導をする立場の方でしたら大丈夫です。


ただし、治療家やトレーナーとしての専門学校での教育はすでに完了している前提での講義なので、

基礎的な解剖学や生理学はある程度学習済みの上で構成されています。

まったくの初心者向けではありませんので、ご了承ください。

Q2. 申し込み後の流れをおしえてください

申し込み後のステップは下記となります。


1、このページから入会申込ページへ進み、決済を完了する

   

2、動画講座/テキスト資料の視聴&閲覧が可能に(案内をメールでお届けします)

   ↓

3、テキストを手元にご用意しながら、動画講座を視聴して学びを進める

Q3. 支払い方法は?

お支払い方法はクレジットカード決済のみです。(VISA/MASTER/JCB/ダイナース/アメックス)

過去、山中先生の講座を受講した参加者の声

治療をする上で軸となるものがなかったのが課題でした…

番場稔先生 柔道整復師

今まで評価を甘くみてしまっていたのか、評価について詳しく学んだことがありませんでした。

正直、治療をする上での軸となるものもなかったことが課題でした。この講義では、まず評価法でいえば細部だけでも全体だけでもなく、どちらもカバーして詳しく教えてもらえたことが良かったです。難しい内容もすぐに使えるようにシンプルにして教えていただけたので、良かったです。

さらに、講師の先生の「患者さんに伝える」技術がすごい!!

すべての治療家に薦めたいですが、とくに治療家としての自分の軸を構築していきたいという人には絶対オススメですね。

今まで、患者さんの何を診ていたんだ…と衝撃を受けました。

今まで患者さんの何を診ていたんだ…一流の治療家はここまで徹底的に見ているのかと衝撃を受けました。ミクリッチ線、Qアングル、膝蓋骨の位置、足先の向き、骨盤前後傾、左右の高さ、前後回旋、スエーの有無、アライメントの評価、から負荷のかかり方を予測し、動きを見る。


検査、テストから滑走確認、インピンジメントの確認、筋力低下への促通等、治療アプローチを行う上で患者様を見る時の基準ができ、明日から取り入れて経験を積んでいきたいと思いました。

垣本 裕己仁 先生

鍼灸師/看護師

あん摩マッサージ師/指圧師

手技を主体に学んできている先生こそ、受けてほしい講座です!

エコー解剖、確な触診、大腿骨と下腿の位置関係、IFPの動態、トランスレーション理論等、手技を主体に学んできた自分にとっては、解剖の理解、バイメカの理解が深まりとても有意義な学びでした。


基礎の知識が底上げされることで、今までの手技レベルが数段上がると思います。


手技を主体に学んできている先生こそ、受けてほしい講座です!

伊集院 博 先生

柔道整復師

徹底的に「膝」と向き合う貴重な時間になりました!

解剖学から始まり運動療法に至るまで、膝に関する全てを網羅的に学べる内容は、徹底的に「膝」と向き合う貴重な時間になりました!


実際の臨床で直面する触察や評価、介入の技術をリアルに感じることができ、

特に声掛けやハンドリング技術の重要性を、さらに深く理解することができました。



望月卓己 先生

柔道整復師/鍼灸師

あん摩マッサージ師/指圧師

エコーによる解剖学の理解もできる!さらに…

永井良汰先生 鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師

クライアントに対してどこから評価してどこからアプローチしていくのか、自分の中で明確化できていませんでした。

このコースでは海外の足病医の知見はもちろん、エコーによる解剖学の理解ができたり、実際にアプローチする方法や変化を見ることができたのが素晴らしかったです。明日の臨床から早速使える内容ばかりだったのでよかったです。

そして講師の先生の臨床経験のお話まで聞けたことがかなり貴重でした。患者さんを足からみる習慣がない先生はもちろん、今よりも一段二段レベルアップしたい先生にはオススメです。

リアル開催時代の山中先生のスクール参加者の声

山中塾の前身となる3ヶ月間のセミナーを終えた後の山中先生と受講生の先生方の雰囲気はこちらです…

初のオンライン開催となった第2期塾生の声

※今回お届けする動画講座は、この時のライブ配信の収録映像です。

▼現在、パーソナルトレーナーとして活動しておりますが、痛みを抱える方が多く、障害のメカニズムを知りたくて参加しました。


障害のメカニズムが詳しく書いてある書籍が少なく、書いてあるものはすごく難しく感じていました。

山中塾で驚いたのが、この障害のメカニズムがフローチャートになっていて、即実践で使える内容となっていたことです。


部位ごとに、圧痛がある場所の障害名、痛みの原因となるメカニカルストレス 、痛む組織、機能障害が書かれておりました。


これを見るだけで、痛みの原因がかなり分かりやすくなりました。


このように現場で活かせるチャートや評価シートなども一緒にいただけるのがすごくありがたいです。オンラインでの不安もありましたが、十分学べる内容となっておりました。


田口真幸先生(パーソナルトレーナー/日本スポーツ協会AT)



▼自分はキャリアが浅く、初めて参加させていただくセミナーだったので、こんな自分でも大丈夫なのだろうかと心配していたのですが…とても丁寧かつ分かりやすく教えていただけるおかげで治療に対する知識やそれを実行する為の道筋の立て方などを知ることができました。


なにより今までの分からなかった部分や、それまで気づく事が出来なかったことに気づけるようになった事で、学ぶことへの楽しさをこの山中塾で実感することができました。


渡辺蒼太先生(柔道整復師)



▼有名私大医学部ドクターの先生からも…

医師からの視点ではなかなか学べないことがたくさんありとても勉強になりました!

なかなか臨床の忙しい中で実践するのは難しいこともありますが、

学んだことを少しずつでも自分のものにして、より患者さんの力になれるように頑張っていきます!

本当にありがとうございます!そして今後ともよろしくお願い申し上げます。


岩間彦樹先生(整形外科医)

▼山中先生の知識量と実践で積まれてきた経験値が圧倒的に凄く、テキストに載っていないところの質問でもすぐに答えて頂き、プラスαが出てしまうところなど本当に凄いです。


足部、膝、股関節、各部位ごと基本的な解剖、バイメカと進みそれに基づくテスト方や技術も知る事ができとても分かりやすく理解ができ、腑に落ちました。


さらに、沢山の方に選ばれていらっしゃる山中先生が実際に何を意識し、どんな声かけをし毎日患者さんの施術に入っているのか。どんな心構えで日々過ごされているのか。


と、普通のセミナーでは聞く事ができない事が盛り沢山すぎます!


テキストもとてもわかりやすく、その全てが山中先生のオリジナルと知り「日々のお仕事もお忙しい中いつ作って下さっているのか、世界の七不思議に入っても良いのでは?」と思ってしまいました。


まだまだ、復習不足ですがこの講座をしっかりと理解する事で自信を持って患者さんに対応できるようになると思います。下肢障害で悩んでる方を減らしたいと思っている先生にオススメです!


森智貴先生(柔道整復師)



▼下肢障害の治療テクニックをただ教わるのではなく、なぜそこが痛くなるのかを解剖学、バイオメカニクス、歩行などの様々な観点から解説した上で、治療の方法を教えてくれるのでとても勉強になりました。講義後の質問タイムも毎回学びが深まります。


ただその分内容が濃く、1度講義を聴いただけでは学んだことを臨床で活かすことは少ししか出来ませんでした。

しかし、2度、3度と動画を見返していくうちに、臨床で「これ山中先生が言ってたやつだ!」となる場面が増えていきました。講義動画を見返せるのは最高です。


足、膝、股関節の解剖では、テキストに書いてあるイラストで説明するだけでなく、山中先生が撮影したエコー動画を見ながら筋がどのように動くのかを説明してくれたので、理解しやすかったです。


歩行分析の回では実際に患者さんの歩行動画を見ながら、山中先生がどの部分に注目して見ればよいかを説明してくれたので、患者さんのどこを見ればよいかがわかり、次の日から臨床で活かすことが出来ました。


木村さんのフォローや質問の要約にも毎回助けられました。


Y.N先生(柔道整復師)



▼山中先生の臨床試験や実績の凄さはもちろん圧巻ですが、その知見を分かりやすく語彙化し分かりやすく納得のいくように教えてくださってる事に感動しております。


質問に対しても、丁寧に対応してくださる姿勢と引き出しの多さに、山中先生の勉強量とその理解の深さを感じました。

教える立場の人間の立ち振る舞いなども学ばさせてもらっています。


伊勢憲知先生(柔道整復師)

日本足病学協会(旧あしか協会)は、足病学先進国であるニュージーランド/オーストラリアの足病医・医療用足部矯正装具ブランドと業務提携することで得られた、海外足病学に基づく治療技術の情報を治療家・トレーナー向けにお届けします。「治すから選ばれる、選ばれるから治せる」を実現するために役立つ、ちょっと他では得られない情報ばかりです。

「ムズカシイことを、カンタンに」「わかりやすく、おもしろく」「いつでも、どこでも、だれでも」の日本足病学協会流のサービス内容は、学生や社会人数年目までのあなたにも、これから独立開業を目指すあなたにも、繁盛経営を目指す事業主のあなたにも、きっと気に入ってもらえると思います。

ぜひ一緒に「日本中に足病学を」普及させ、「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」というビジョンを実現させていきましょう。

主催

日本中に足病学を

日本最大規模の

全国47都道府県2006名769院が

フォームソティックス・メディカルを導入

ニュージーランド、

オーストラリア足病医の

来日セミナーを2019年より開催


世界的な足病医も登壇する100〜1000人規模のカンファレンスを毎年開催(画像は2022年度)

運営会社

株式会社ランナート 日本足病学協会事業部

〒108-0023 

東京都港区芝浦2-17-12 第四田町ビル2F

Tel: 03-6665-8390

営業時間 11:00〜19:00(土日祝 定休)

挑戦する人々の可能性をひろげる

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